犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

白いヒガンバナのつぼみ

2020-09-19 07:00:06 | 日記

 9月19日(土)の朝の散歩について

 

 6時5分前に犬の散歩に出掛ける。今日は土曜日。

 

 幼稚園、小学校の前を通るコースを歩く。曇り。

 

 朝の散歩コースは次々と壊れ、残ったのはこの土曜日のコースだけである。何故に残ったのかというとそれは住宅地を歩くからである。住宅地には電柱がある。カーブミラーの支柱がある。交通標識が立っている。消火栓の標示ポストがある。犬はそれぞれに挨拶に行かねばならないのだ。

 

 柿の実が色付いてきた。

 

 黄色とピンクのヒガンバナが満開になって咲いていた。ヒガンバナではないかも知れない。

 

 6時40分に帰着。

 

 

 昨夕の散歩について

 

 4時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 犬は相変わらず元気だが、糞を歩きながらするようになって私は拾うのに苦労する。どこが終わりか分からないからだ。余分の袋を使うことになる。

 

 公園のフェンスよりの所に白いヒガンバナのつぼみが数本立っていた。今年は遅いのではないか。

 我が庭は昔はコスモス畑になっていたのに数年前から1本も生えなくなった。ヒガンバナも今の所、出てきていない。

 

 4時に帰着。

 


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