犬の散歩

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依存

2019-12-02 07:50:29 | 日記

 12月2日(月)の朝の散歩について

 

 7時15分前に犬の散歩に出掛ける。今日は月曜日。

 

 丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。小雨。

 

 大きな川を濁った水が逆流していた。大きな水溜まりの水を犬は飲んだ。

 

 7時25分に帰着。犬の全身を2枚のバスタオルで拭う。エアコンを入れた部屋で乾かす。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時35分に犬の散歩に出掛ける。小倉から来た親戚がリードを持ってくれた。

 

 公園、グラウンドを通って海岸に出る。

 

 海は穏やかで波打ち際にはカモメが4羽佇んでいた。

 

 足が痛かった。というのも劇団かもめの「喜寿万歳」を見に行ったからだ。受付の所で何時間あるんですかと尋ねると約1時間半ですとの返答。

 パイプ椅子の席は既に満席。私はその前の畳に座布団の席に座った。一昨年より少し良かった。一昨年は舞台の下で私より前には観客はいなかった。

   足を伸ばしたり立てたりした。それでも痺れたような痛いような感覚になった。

 ストーリーはあるようでないようで、重点は人情劇という所にあるようだった。

 1時間15分位で終わってホッとした。天気が気になっていた、犬の散歩が遅れないかと気になっていた。

 

 犬はリードを短く持たれて私の時より制約が多いと感じているようだった。犬は私が戻る前に散歩に誘っても立ち上がらなかったそうだ。

 私が戻って散歩に行く時、私はカメラ用の携帯を忘れたので家の中に戻る。すると犬は北庭まで行っていたのに南庭の玄関まで戻って来て私の顔を見ると安心した表情で北庭に再び向かった。

 最近、犬は私に依存するようになった気がする。それは犬の歯茎と歯を歯磨きシートで拭くようになってからのような気がする。犬はそれを嫌がりはしない。私としては上顎はよく拭けるが、下顎は難しいのだ。よく露出していないからだ。

 

 4時5分に帰着。

 


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