犬の散歩

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菜種梅雨

2018-03-21 07:12:39 | 日記

 3月21日(水)の朝の散歩について

 

 6時40分に犬の散歩に出掛ける。今日は水曜日。

 

 雨が降っているので今朝は木曜日の短いコースを歩き、明日の朝は天気は大丈夫そうなので水曜日のコースを歩こうと考えた。雨はザアザアと無情に降り続き少しでも早く帰った方が良いと判断して参道から国道に出てから少し北に向かいコンビニエンスストアの所で左折して帰路に付いた。よく雨が降る。菜種梅雨というのだろう。

 

 参道も国道も車が極端に少なかった。通りを歩く人はいなかった。そうか、今日は春分の日で休日なのだ。毎日が休日の自分には特別に有り難く感じることはない。

 

 7時に帰着。3枚のバスタオルで犬の全身を拭う。 

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時半に犬の散歩に出掛ける。

 

 北の門を出ると向こう側の歩道を歩いている高校生が目に入った。何時も大きな荷物を肩にかけている。かなりの重さだろうが、体は丈夫そうだから大丈夫のようだ。クラブ活動の道具なのだろうか。

 以前は南門の前の通りを歩いていた。

 犬が私を引っ張るのを愉しそうに見ていたことがある。今も心の底では楽しんでいるのだろう。

 犬が黒松の根元を嗅ぐものだから我々は遅れてしまった。つまり、我々のペースは遅いのだ。

 

 海岸に出た。北風が強い。海の中にはサーファーが数名いた。

 犬は階段の上から浜を見ていた。下りんでええよと思ったが、犬はゆっくり階段を下りていった。浜を歩くが何の遮蔽物のない所、北風が吹き募る。冷たく強い風だ。これはもう上がるしかないと犬を促して海辺のカフェの駐車場の横から上がった。

 高架道路の下を少し北に向かい右折して東に向かう。

 

 まだ足の状態が万全ではない。両脚のふくらはぎや大腿が強ばっている感じがする。寒さのせいか。何かの栄養素が足りないのか。

 

 4時に帰着。

 


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