犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

マフラーとフッド

2018-11-02 07:24:54 | 日記

 11月2日(金)の朝の散歩について

 

 6時25分に犬の散歩に出掛ける。

 

 大型の商業施設群の手前で左折し大きな川沿いの道を下るコースを歩く。晴れ。

 

 かなり気温が下がっているようなので薄手の長袖をTシャツの上に羽織った。

 

 東の空は明るい空色に横に細長く延びた雲がうす橙色に染まっていた。

 

 若い人たちはフッドをかぶったりマフラーを巻いていたりした。初冬の感じだ。

 

 犬は相変わらず元気で自分の興味本位に歩いた。

 

 毛の短い白い中型犬と出会い鼻を付け合った。しかしすぐに分かれた。それから黒い小さな犬と出会った。その犬は私と出会って余りに喜びすぎてリードとのバランスを失って転んだ。良し良しと頭をさすってやる。

 

 7時10分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時35分に犬の散歩に出掛ける。

 

 穏やかな秋の日の夕方の散歩。風がないのでTシャツでも大丈夫だった。

 

 我々が公園に入った時にポメラニアングループは神社の境内にいた。接触しても何も得るものがないようなので距離を保ったままだった。

 

 犬のリードを引っ張る力が強くなってきたような気がする。それは事実かも知れない。或いは私の力が減退しているのかも知れない。そしてどちらもかも知れない。

 

 4時5分に帰着。