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犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

低調維持

2022-10-19 15:47:56 | 日記

2022年(令和4年)10月18日(水)

 

 犬は低調維持であるが、それは犬に限らない。私も低調維持である。私だけでない。身の回りのご同輩も同じことだ。何よりエネルギーを節約できる。定まった人たちの落ち着く先である。

 そもそも交感神経の活発な活動がもたらすものは危機に対応するものだ。しかし、それで適切な対応が出来るものかと思う。確かにそういう機会もあろう。が、そうでもない機会も多いとは高齢になって初めて到達できる観念である。危機は今や、実体、言語に関して絶滅概念である。

 

 犬は今日もあまり元気ではない。用足しに庭に連れ出すのが殆ど唯一の運動になっている。もっと運動させると良いのだろうが、却って犬の負担を増し足腰を痛めるかもしれない。

 犬はすぐにへたり込む。これもどっちつかずであるが、犬の口元に水のボウルを持っていく。甘酒を入れた瀬戸物を置く。餌を置く。犬をそれらを置いた所まで歩かせた方が正解かもしれない。が、それも私が面倒だと思うから犬の口元に持って行くのだ。こちらもすぐに疲れるのだ。

 

 


ラブやんラブやんラブやん

2022-10-18 15:36:56 | 日記

2022年(令和4年)10月18日(火)

 

 ラブちゃん。ラブやんラブやんラブやん。名前を呼んでも返事がない。

 午前のことだ。朝5時頃、庭に犬を出して用足しをさせた。それから8時頃も。行方不明になったのはその後のことだ。

 一体どこに行ったのか。ちょっと見当たらない場合、もうあそこしかない。果たして犬は浴室で腹ばいになっていた。なんでここに来るようになったのか。何か匂いが残っているのか。人の匂いがどのくらいの期間残るものなのか。犬の嗅覚はどれほど鋭いのか。何の具体的な根拠はないのだが、ラブが仕えていた大ボスを今も慕っているとしたら何とも悲しくやるせないことだ。大ボスはよくラブやんを連発していた。

 掃除に来てくれた人も小倉から来た親戚の人も犬を探した。浴室に案内すると頭をさすってくれた。前者に対しては少し空に向かって吼えたが。

 

 小倉から来た親戚はいつものように犬の下半身を綺麗にしてくれた。犬は腹ばいになっている時など少しずつ尿を漏らしているようなのだ。犬はさっぱりしたような表情を見せた。私が出来れば良いのだが。

 

 


学習する犬

2022-10-17 18:02:39 | 日記

2022年(令和4年)10月17日(月)

 

 犬は昼、よく眠った。午後、姿が見えないなと思って探すとまた浴室で寝ていた。全く動かない。寝ているのかどうか確かめるのに躊躇された。しばらく寝かせておこうと思ったが、用足しがあるだろうと起こして庭に出した。内心、ホッとした。しかし、これは夜は大変になるかもしれないと気になり始めた。

 と言うわけで犬はあまり食べていないし飲んでいない。あまり喜んで食べない餌を与えるよりソフトなサンドイッチを与えることにした。ハムエッグである。縦に細く裂いて食べやすいようにして与える。犬は嬉しいのか思い切って食いついた。その勢いが私の指まで噛んだ。痛いが、手を引くのは怪我になると考え動かさなかった。それにそんなに痛くはなかったのだ。が、痛いと叫んだら犬は噛んだ手応えがあったのだろう、首を引っ込め目を細めた。頭を叩かれると思ったのだろう。気の毒になるほどの恐れ方だ。この犬の頭を叩いたことはないと思う。例え躾としてでも。この反応は一種の本能なのだろうか。一般的に犬と人との関係から身について遺伝しているのだろう。

 それから何回かに分けてハムエッグを与えた。犬はびっくりする位に慎重になった。学習する犬なのだ。

 

 


庭のキンモクセイの木

2022-10-16 17:54:26 | 日記

2022年(令和4年)10月16日(日)

 

 犬が室内を歩く時、時々、犬が壁にさばるようになった。体がえらいのだろう。何かに寄りかかって体の位置を安定させるのだろう。それだけ足腰が弱っているのだろう。さばるとは。小学生の頃、学校でさばるなとはよく聞いた言葉だった。その頃だったろうもっとよく聞いたサボるなではない。何時も否定の「な」が付いていた。さばるとは何か。昔、相撲の決まり手に鯖折りというのがあった。全身を2つ折りにして相手を倒す技だったと思う。今もやっているのか。殆ど唯一のスポーツ観戦、勿論TVでだが、最近、見たことがないし聞いたこともない。危険だということで禁止されたのだろうか。

 サボるは歴史的な地理的な重要なタームだったはずだが、今では殆ど聞かれなくなった。さばるなは子供の態度として大人から見ると偉っそうに見えたのだろうからへこましてやる言葉だったのだ。

 当時、さばっていた子供は一丁前だったのだろう。大人に対して。自分としては。背伸びかもしれないが。私は人に対してそういう態度を取った思い出はない。そんな精一杯のギリギリの態度を良しとしなかったのだ。

 さばるをネットで調べると岡山県など中国地方のつかまる、触るの方言らしい。それが私が聞いていた言葉への影響は分からない。

 

 庭のキンモクセイの木に黄色の花が付いてきた。ほのかに香る。例年に比べて葉は5分の一もない。それでも咲いて香る。庭木に対して自然に生き残るものは幸いだとの信念の私は数々の木々を枯らしてきた。沈丁花、ボケ、紅葉、ミカン、他に何かあったか、頭が惚けているので思い出せないが樹木の生命を奪ってきた。

 

 


猶予はない

2022-10-15 18:10:20 | 日記

2022年(令和4年)10月15日(土)

 

 犬が犬用の餌を食べないのなら仕方がない、猶予はない、私が食べている物を与えるだけだ。今日はスナックサンドとおにぎりを与えた。犬の食いつきが違う。味が濃いのだろう。好きだった曲がりせんべいも与える。心配なのは犬の歯である。パンを口にくわえて食べるのに時間を要す。歯の間に挟まっているようだ。どうしたら良いのか分からない。