2022年(令和4年)10月18日(水)
犬は低調維持であるが、それは犬に限らない。私も低調維持である。私だけでない。身の回りのご同輩も同じことだ。何よりエネルギーを節約できる。定まった人たちの落ち着く先である。
そもそも交感神経の活発な活動がもたらすものは危機に対応するものだ。しかし、それで適切な対応が出来るものかと思う。確かにそういう機会もあろう。が、そうでもない機会も多いとは高齢になって初めて到達できる観念である。危機は今や、実体、言語に関して絶滅概念である。
犬は今日もあまり元気ではない。用足しに庭に連れ出すのが殆ど唯一の運動になっている。もっと運動させると良いのだろうが、却って犬の負担を増し足腰を痛めるかもしれない。
犬はすぐにへたり込む。これもどっちつかずであるが、犬の口元に水のボウルを持っていく。甘酒を入れた瀬戸物を置く。餌を置く。犬をそれらを置いた所まで歩かせた方が正解かもしれない。が、それも私が面倒だと思うから犬の口元に持って行くのだ。こちらもすぐに疲れるのだ。