「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「太陽と寒風と」

2025年01月09日 | 季節の移ろい・出来事

                                                              

季節を忘れさせるような、朝からものすごい勢いの太陽が照っていた。がからといって外に出て見れば、とんでもない寒さに縮み上がりそう。足元に生える草を2・3本抜いただけで指先は凍りそうになる。まさに大寒を前にした1年で最も気温の下がる季節には間違いない。太陽の優しさに誤魔化されないようにしないと、すぐに風邪を引いてしまいそう。

甥っ子のあまりにも早い黄泉路への旅立ちに気持ちはどんより。どうあがいても、あがかずゆったり暮らしていても、人それぞれの持って生まれた命というものは、天知る地知る神ぞ知る。我々凡人では計り知れないところで決裁されているのだろうか。
冬枯れの空き地に生き付くススキが、寒風に晒されて枯れた穂を右に左に大きく揺らしながらも、根っこはしっかり生きている。

ススキがこのような姿を見せるこの寒さは、タマネギ・ニンニクなど根菜に肥しを与える季節である。
油粕にもう一つの肥料を混ぜたものを、一株毎に小さなひしゃくで撒いてやる。「大きくなれよ、病気に負けるなよ」と祈るような気持ちにさせられる。
ついつい思いが至るのは甥っ子の母親、つまり義姉の心境である。まさか自分の息子が親より先に逝くとは思っていなかったろうに。

今は、生きた息子の最期を辱めないように気丈に振舞ってはいる。それは私たちへの精一杯の気遣いであり、父親のいない家庭を守り抜いた母親の強さなのだろうか。都会流の一連の流れに乗って葬儀は営まれる。
週明けには連日の大きな病因判断の検査が控えていて葬儀への参列は見送ることになったが、心からの冥福を祈りたい。  合掌

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「ようやく平常」

2025年01月05日 | 季節の移ろい・出来事

 昨年末から今年の初め、暦に恵まれた超大型連休。まさに帰ってきて良し、戻って行ってなお良し。と言われる孫御一行様のご帰還でやっと一通りの正月が終わった。

巳年生まれで最も付き合いの長い孫君が今日午後、ばあちゃんの手土産をいっぱい車に積んで鳥取県へ戻って行った。今年中に22歳を迎える二人目の孫君は、売れ行きのいい自動車ディーラーの整備士で、仕事柄火曜水曜が休みの代わりに、年初と言えども土日は出勤で昨日から仕事に行った。

ようやく日常が戻った高校受験の3番目の孫君は、はてさて受験勉強に熱が入っているのだろうか。あまり期待はできないね~、なにしろこのジジの孫だもの。秀才などとは誰一人呼んでくれない、むしろ鈍才なら誰もが認めるワタシの血筋、多くは期待しないことにしよう。ハナッから体育会系なのだから。

かれこれ1週間を、ゴルフもなく地域活動もなく、孫に多少の手を取られたものの、自分の溜まった作業を少しだけ片付けた。近くのエッセイクラブ代表から、自分たちグループ4人の作品を読んで、講評が頂きたいというとんでもない頼まれごとをしていた。私が?人様のエッセイ作品を読んで?講評を?。それも1作品が2000~2500字の長編作品。私などは全国公募エッセイでたまに2000字を書く程度。おこがましくてそんなことは出来ないとお断りした経緯もあったのだが、言葉巧みに私を紹介した人が確かな人だということで、渋々読後感層を認めて今日発送した。

硬軟織り交ぜた色んなことがあった正月も往った。ゆるんだネジを少しずつ巻き戻しながら明日から。

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「感謝を込めて!」

2024年12月31日 | 季節の移ろい・出来事

           

2024年、令和6年もいよいよあと数時間となりました。
今年1年、色んなことが起き起きては消えて行く日々を、大して深い思考もないまま、感じたままを言葉足らずながら書き綴って参りました。そんな「世の中ちょっとやぶにらみ」ブログを優しく応援して頂きました多くの皆さまに心から感謝申し上げます。

特にこの1年は、病気との闘いに負けそうになる一時期もありましたが、皆さまに応援して頂いている感謝だけは忘れず、思いつく事柄があればその都度綴って参りました。暖かい気持ちでお付き合いを頂きまして誠にありがとうございます。どうぞ佳き年をお迎えください。

来る年が皆様にとりまして素敵な1年でありますようにお祈り申し上げます。

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「年の瀬点描」

2024年12月30日 | 季節の移ろい・出来事

             
               心の拠り所、神仏にお飾りとお供えを

いよいよ今年も明日一日を残すのみとなった。良くも悪くもない交ぜで、終わってみればどれもそんなに悪いことばかりでもないし、特別よかったわけでもない。ごくフツー、これが一番有難いことだと思っている。
先ずはこの一年を元気に生きさせてもらった上に、来年も普通に生きられるよう願って正月飾りを飾れることを喜びたい。欲を言えばキリがない、欲がなさ過ぎてもキリがない。中庸、ほどほどがちょうどいい。

新たな1年のスタートに当たって、神棚や仏具の清めやお飾り、お供えを準備する。昨年まではウラジロや杠(ユズリハ)はちょっと山に入って手に入れてきた。今年は何となく小回りの利かない足腰を心配で山には入らず、スーパーで買うことにした。ウラジロもユズリハも葉ミカンもそれはそれは丁寧にビニール袋に入れてきれいな商品化されている。そのお値段は、いずれも1枚50円。お供え分全てを揃えたらこれだけで800円の出費である。子供のころから山の近くで育った者にとっては、こんなものにお金を払うこと自体アホらしく感じるが、実際飛ぶように売れている。年に一度のお正月を迎えるにあたってみみっちいことを言うでなし。年末商戦に水を差すなよ。昔は昔今は今ってか。

そんなことで一通りお飾り準備を終えたところへ、カミさんと懇意な近所のおばちゃんが「これを書いてみたので参考にして」と「餅がのどに詰まった時の対処法とポイント」のタイトルで、手書き3枚イラスト2枚、合計A―4版5枚の注意書を持ってきてくれた。そっかー、おばちゃんからみればワタシは注意が必要なお年寄りの近所のじいさんに見えるのかもねー。

実際に喉に詰まらせて息ができない人をみたら『背部叩打法』を試す、同時に119番通報を周囲の人に依頼する。背部叫打法とは、患者を椅子に座らせて、叩きますよ!と声をかけてから、左右の肩甲骨の中央部分を手の平に付け根あたりでかなり強く叩き続ける。出るまで叩き続ける。その他にもいくつか実例が書かれていた。先ずは餅を喉に詰まらせないよう、ゆっくり噛んでゆっくり飲み込むよう心がけるのが先決であろう。
それにしても、時を得たご親切を大切にしたいと思う。年の瀬点描、いろいろあるものです。

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「年の瀬小休止」

2024年12月29日 | 季節の移ろい・出来事

                

12月29日。二重の苦労を連想させるところから、吉祥を願うお祝い行動は控えるように、誰とはなく口伝えに教えられてきた。ま、速い話が江戸時代の町人衆が、単なる語呂合わせによる言葉の遊びで、年の瀬を慌ただしく駆け回る人を揶揄したのかもしれない。

その程度のことではあっても、無理に逆らうことはない「君子危うきに近寄らず」で、従順な一日を心得たこの日。先ずは半年ぶりくらいの洗車。クルマの内側に掃除機かけたり、ワックスで磨き上げたり。少し気持ちよく新しい年を迎える足しになれば幸いと思って、痛む右肩を壊さない程度に運動させた。

そして今ひとつ、応接間代わりに普段使っている部屋がな~んか物足りなさを感じていたことにふと気が付いた。そうだ小さくていい、自分で撮って自分で引き延ばした写真を飾ってみようということに。
写財はもちろん錦帯橋。それも芸術性を狙ったややこしいものではなく、満開の桜咲く川面をゆったり花見を楽しむ遊覧船を船頭が水竿を操る平凡なものだが、これが自分にお似合いだよねという、ある意味力作でありお気に入りの作品ではある。

たったこの1枚を思ったところにぶら下げただけで少し部屋の雰囲気が変わったのかな、気のせいかな、ま、どっちにしても、ホンの少しでいい、何がしか自分のお気に入りがあれば気持ちは安らぐ。年の瀬の一日にしてはなんかちょっといいことした気分。

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「今年最後の十六夜の月」

2024年12月16日 | 季節の移ろい・出来事
                                   
昨夜は今年最後の十五やお月さんが拝めると少し期待していた。
残念ながら朝からの予報通り、夜空には雲が広がり、何度も寒さを堪えてベランダに出ては見上げてはみたものの、雲のいずこに月やどるらん。満月の姿を見ないままに眠った。
そして今宵、夕方6時半を回ったころ、東の空にそれはそれは見事な十六夜のまん丸お月さん。今さらまん丸お月さんでもないでしょう、などと無粋なこと言わんといて。

1年の始まりの〇〇とか、今年最後の〇〇などという季節の節目の何かを感じることは、小生の中ではごく当たり前のことであり、少しでも時の流れや時の動きみたいなものを感じていたいという願望の現れなのかも。
カレンダーの日付の横に小さく書いてある旧暦と、大安・友引・仏滅などの六曜も少し意識している。これも一つの信心みたいなものだから、予測が当たることもあれば大外れのこともある。外れたからどうだこうだとまで追求しないのが流儀である。
軽~~い気持ちの六曜占いを、自分の行動に当てはめてみるといった程度のものではある。ただ、洋服や革靴など長期着用物の購入は、少なくとも仏滅は避ける。可能なら大安か友引を当てるといった程度の事。

今日も小学生相手のしめ飾り教室を終えた。暮れの風物詩ともいえるしめ飾りづくり。こういったことで、1年の節目を感じながら、年改まったらまたそれなりの何らかの目標を立てて、自身でムチを当てながら日々を刻んでいくのだろう。
たとえ少しでも期待をかけたものを得られるのは気持ちほっこり、得した気分にさせられる。
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「討ち入りは終わったが」

2024年12月15日 | 季節の移ろい・出来事
                                                  

「あこうろうし」とパソコン入力すると最初に変換されるのが「赤穂労使」である。早くも来年春闘の相場作りや、賃金体系の見直しが声高に叫ばれる時代背景をパソコンが敏感にキャッチしているのだろうか。
キーボードを打つこちらの気持ちは、この季節には三つ四つの赤穂義士伝が放映されないと年越し出来ないほどの盛況ぶりを見てきた。だからというわけでもないが、今じゃ自らの命をもってご政道を糺す一石を投じる、などという話は昔話になってしまった。
この頃のテレビと言えば「紅白歌合戦」の番宣がこれ見よがしに流される。

我が家の二階から見下ろす紅葉が一段と色濃さを増すと師走半ばを迎える。赤穂浪士の討ち入りに目を奪われる暇などないほど忙しくなるのが年賀状の準備である。
年賀状推進派、葉書による賀状をやめて電子媒体派、まるっきり辞めてしまう派、さまざまである。さてあなたはどっち派?
「あけおめ・ことよろ」の略号をラインで送るのもいいが、何とか今を元気に生かされている昭和10年代生まれにとっては、なかなか捨てがたい年に一度の消息交換「まだ生きてるよ~」と伝え合う掛け声みたいなものでなかなか縁が切れない。

1枚85円に値上がりした葉書に文句の一つも言いたくなるところをぐっとこらえて、年賀を届けた相手からの反応が楽しみである。こんな気持ちでいるのだから、年賀が届いたら返事が欲しいな、という気持ちがあるから、相手の方は段々面倒になったり億劫になったりして年賀状が嫌われるのかもしれないね。でもね「オッこいつからまた来たよなかなかしぶといねー」と言いながらでもいい、一言の返信は大切なのよ。ということで今もって粘っこい年賀状推進派である。

今年も驚くような、年賀状欠礼葉書も受け取ったが、それもこれも1年にたった一度ではあっても賀状交換をしていればこそ、残されたご家族から連絡が頂ける。知らなきゃそれでいいじゃないか、とのご意見もあろうが、クラス会・同窓会・OB会など幹事の癖がなかなか抜けきらない性癖もあるのかもね~。
でもさ、いつかは出したくても出せなくなる時が来る。間もなくかもしれない、その時が来るまでのお楽しみとしてもうちょっと頑張ってみたいね~。
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「身近な紅葉」

2024年12月05日 | 季節の移ろい・出来事
  

    

    

昨日は奇特な友から送られた「岩国の紅葉を楽しんで!」というラインの画面を紹介した。そういえば、ということで自分でも心当たりのご近所さんをちょっと見まわしてみたら、なんとものすごい銀杏の古木に出会った。
奔放に伸びた枝振りから察するに100年はくだらないだろうと思わせる見事な黄金色である。周囲の赤い葉っぱの木々が小さく見えている。しかも黄落と呼ばれる地面を金色に染める銀杏の落ち葉がまだ落ち始めない貴重な今だ。

そいえば、何年前になるだろうか、銀杏の葉っぱが地面に敷き詰められて盛り上がるほどになった黄金色の絨毯を、この目で確かめ、脚で踏みしめた感触を思い出している。これこそ黄落と呼ぶにふさわしい。もう少ししたらそこにもここにも黄落がお目見えするのに違いない。

朝から照ったり曇ったり、どっちが本命か分からぬほど入り乱れて、こちらはジャンパーを着たり脱いだり体温調節しながら、岩国グラウンドゴルフ協会主催のチャンピオンシップ大会に軽い汗を滲ませた。
今大会は、昨年1年間の岩国近郊のG・ゴルフ大会で入選の実績を持つ人、そして各単一クラブの役員さんが対象と言う。私なんぞは入選経験などありはしない。同好会の世話役と言うことでの参加資格である。我が同好会からは二人だけのお呼びに応えてクラブを振って来た。

師走のカレンダーにも数多くの予定が書きこまれている中で、G・ゴルフはこの一件だけ。あとは来年回し。今日の大会の最後の言葉も「元気に過ごして来年も楽しくやりましょう」であった。
このように、一つまた一つ今年最後の〇〇が増えていき、来年も・・・につながっていくんだね~。
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「お待たせいたしました!」

2024年12月04日 | 季節の移ろい・出来事

 

今年は所属する地区社会福祉協議会(地区社協)が発足以来20周年という節目を迎えていることは何度も拙ブログで吹聴して来たところだ。
20周年記念事業の一つとして、地区社協発足に至った先輩諸氏の心意気や活動の基本理念がちゃんと引き継がれているか、目的に沿った活動がなされているか、と言ったことを取りまとめた写真集を中心としたパネル展をやろう、そうして賛助会員として活動資金を提供してもらっている多くの住民の皆様に、活動の足跡を再確認して頂こうという話になったのである。

過去の歩みを写真集にまとめるとは、広報担当がパソコンに残した数百枚の中から改めてパネル20枚分の写真を抽出する途方もない大仕事である。
そうはいっても広報担当とは自分なので、他の人に頼むのは筋が違うんじゃない?やっぱしこの手でやるのが自然の流れでしょ、ってなことで本腰入れて頑張ったのよ。

そしたらいつの間にか、地元の紅葉の名所に足を運ぶのさえ忘れていた。それほどに尻に火が点いたような錯覚に襲われてボーっとしていたのではなく没頭していた。今日やっと目鼻が付いた。遅まきながら錦帯橋の奥座敷の隠れ紅葉の名所「もみじ谷公園」にでも行ってみるか、と思った気持ちが通じたのか、元同僚の長いお付き合いの友から、「今日もまだ見頃でしたよ」と真っ赤に染まる紅葉・最高の輝きの銀杏などをラインで送り届けて頂いた。こんな有難いこともあるんだね~。と、一仕事終えて軽くなった気持ちに沁み込む、今年最高の紅葉であった。
明日は大きなG・ゴルフ大会にエントリーしてある。いい夢を見よう。
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「日本の四季」

2024年11月29日 | 季節の移ろい・出来事
             
あれよあれよと言う間に近くの「もみじ谷公園」の紅葉が色あせてしまった。
隠れ紅葉の名所と勝手に名付けて、紅葉見ごろを狙って毎年訪れてきた。腕前はともかく、カメラは上等品を引っ提げてささやかながら拙ブログの読者に見て頂こうと、自称最高のアングルから最高の写真を撮ってアップして来た。

それが今年の場合、まだ大丈夫だろう、少しは遅くなってもまだいけるじゃろうと高をくくって、追われている自分の作業に没頭していた。そしたら何のことはない「もう行ってもダメよ、見られんよ」と冷たい評価が飛び交って、とうとう今年は行かずじまいの紅葉狩りとなった。ちょうど紅葉のシーズンに孫ちゃんがやって来なかったという不幸も重なった。どんなに忙しくても孫に美しい自然に触れさせるとなると、どんなに忙しかろうともそれは次元の違う話である。

隠れ紅葉ではないがもう一つ、作家宇野千代さんの生家で例年通りのお茶会が催されたがそれも、他の予定と重なって、結局今年の地元紅葉見物はあきらめた。
そしたらなんと、これからの日本は四季ではなく、二季になるよと興味深い話を小耳にはさんだ。暑い暑いと嘆く夏が半分で、後の半分は寒い冬で、中間の花咲く春や、お月見や紅葉の秋はなくなるのだという。ウ~~ン、確かに心配になるほどの異常気象連続の昨今、あり得ない話ではないのかなと思わせる。
そんな異常中の異状を待つことなどあり得ないが、いつの時代も、漫画のような話がやがて現実となることが多い世の中。まるで絵空事では収まらないだろう。そんな恐怖が現実となる前に、世界の冠たる指導者は、我田引水、自らの欲得だけに走らないでなんとかせ~よ。でなかったらもろ倒れの敗者になることに気付くべきじゃないのかねぇ。

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