あつい。
それもそのはず、上越では40℃越え。
元の進度のところまで組み立てることに。
その前に、エンジンが離れているうちに
キャブレター内の真ちゅう部品をチェック。
また、緑青がわいていないか心配だった。
それは大丈夫そうだったのだが、
エアークリーナーとつなぐゴムのダクト
(シリコンシーラントでコーティング修理したやつ)
がボロボロになってしまった。
こまった。
以前「モノタロ」で買ってみたJOG用のを引っ張り出す。
キャブ側ははまるのだが、形(大きさ)が違うのだ。
<上が加工中のJOG用、下がオリジナルのボロボロ>
午前中は、切ったり削ったり、
なんとか合わせられないかと四苦八苦。
エアークリーナー側の加工は後回しにして
午後は、本来の作業にもどる。
アツイ。
駆動系を合体。
暑い。
燃料タンク、床、シート合体。
汗ダラダラ。
フロントアーム、サイドボディ合体。
(アッパーアームに塗れていないところを発見、
塗料を探したがつや消ししかない。
後回し。)
頭クラクラ。
メーターパネル、ハンドル合体。
ここまでで、ギブアップ。
あちこち、汗まみれの手でさわって
サビがわきそうだ。
それもそのはず、上越では40℃越え。
元の進度のところまで組み立てることに。
その前に、エンジンが離れているうちに
キャブレター内の真ちゅう部品をチェック。
また、緑青がわいていないか心配だった。
それは大丈夫そうだったのだが、
エアークリーナーとつなぐゴムのダクト
(シリコンシーラントでコーティング修理したやつ)
がボロボロになってしまった。
こまった。
以前「モノタロ」で買ってみたJOG用のを引っ張り出す。
キャブ側ははまるのだが、形(大きさ)が違うのだ。
<上が加工中のJOG用、下がオリジナルのボロボロ>
午前中は、切ったり削ったり、
なんとか合わせられないかと四苦八苦。
エアークリーナー側の加工は後回しにして
午後は、本来の作業にもどる。
アツイ。
駆動系を合体。
暑い。
燃料タンク、床、シート合体。
汗ダラダラ。
フロントアーム、サイドボディ合体。
(アッパーアームに塗れていないところを発見、
塗料を探したがつや消ししかない。
後回し。)
頭クラクラ。
メーターパネル、ハンドル合体。
ここまでで、ギブアップ。
あちこち、汗まみれの手でさわって
サビがわきそうだ。