やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

出血!大サービス?

2015年06月10日 | 日記
          市の健康診断へ行ってきた。

       採血はベテランそうな方にお願いしたい。

      しかし、今日は一番若そうな方に当たった。

       (他のことならうれしいだろうが....)

          針を刺すと血が容器に.....

              出ない。

       「痛かったら言ってください」と

          しばらくチャレンジ。

          だ、ダイジョウブカ?

       「もう一回やってもいいですか?」

          ダメだとは言えない。

            反対の腕から

          注射器で吸い取られた。



      問診表の不思議な質問も止めてほしい。

   「食べる、歩くスピードは人と比べて早いか?」

             知らん。

                     

                       最近、2号戸袋が慌ただしい。

                      朝、巣を掛けたなと思っていると

                      夕方には跡形も無く消えていたり、

                      懲りずに巣を掛けたかと思えば

                       下の瓦に散乱していたり。

                       どうも、カラスの仕業か?

                       と思うが見ているわけでなし。

                  今日はまた、「どうぞ引っ張り出してください」

                     と、言わんばかりのモッコリ作り。

                       またやられるゾ、と心配す。
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