やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

モトコンポ エンジンかける

2013年10月14日 | 乗り物
  とりあえずチャッピーのバッテリーを外して来て繋ぐ。



           燃料コックをONに。 

         地面にポタポタ水滴が....

          「ナンだナンだ」と焦る。

     燃料ホースのキャブ側から漏れていた。

   コック側とキャブ側の差込口の径が違ったので

   太いコック側にあわせたホースを付けたためだ。

 ちょいと堅いが、元々付いていたホースに付け替える。

      スイッチを入れて、チョークを引き

             キック!

        意外にあっさり掛かった。

        これまた思いのほか静か。

    がんばって走れば違うのかもしれないが

  止まったままだと、噴かしても高が知れている。

       カウルを付ける。

     バラバラのボルトが付いていたので

     シリコンチューブとゴム板で統一する。



     蓋になる黒いカバーはステッカーが     

    ベロベロになっていたので剥いでしまう。

   しかし、それはそれで傷や白化、元々の黒と

          あまり美しくない。

  

         とりあえずは終了だが

    あと、バッテリーにナンバー、自賠責だ。

        もうすぐ冬がやって来るし、

         来年にしようかなぁ。

  

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする