ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
★歌舞伎・スーパー歌舞伎・その他の舞台★

文春の記事

2010-02-19 20:54:48 | 歌舞伎
メディアの思惑通りに、
記事について反応したりしない方がいいのだろうと思ったけれど
猿之助さんの、澤瀉の芝居をずっと観続け、
そして東京で、軽井沢で、その他様々な場面で
ファンが身近に接してきた猿之助さんとは違う人物像が一人歩きしているようで
何かしらの作為があるような(←記事の表現に対して)気持ちになってしまう、
とだけ記しておきます。

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2 コメント

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そうですよね~ (hiro)
2010-02-20 09:58:03
yayaさんから、私信メール頂くまで、う~ん、なだかなぁ・・・
と思っていましたが、そうですよね、あれだけ、付き人さんをはじめ、周囲を人に囲まれた生活をされていて、私たちが知っている範囲では、お電話も必ず、お付きの人が相手を確認してからお渡ししていたし、ご自身では、電話機能としての携帯の操作もよくご存知ではないんじゃないかしら?というお話も納得です。
ましてや、メールを頻繁にチェックってありえないですよね~。

お芝居のお話なら立て板に水の猿之助さんでしたが、普段は、物静かでちょっと、はにかみや(なんて言い方は失礼でしょうか?)な猿之助さん。複数の演劇関係者(←他人)に、そんな個人的な心情を(事実としても)吐露するなんて考えにくいです。
返信する
錦さま (yaya)
2010-03-01 14:25:20
せっかくコメントを頂きましたが、掲載を見合わせて頂きました。
ご不明点のある場合はgooアドレスまで、メールでお問い合わせ下さい。
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