ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
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2 コメント

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ただいま~ (二葉)
2007-07-09 03:15:51
バスちゃいますで。トラックですぜ。

ちなみに、トラックの向こう側が康楽館の側面です。
白塗りは正面だけです。^^;

機種、笑也さんのと同じなんですか?
む、笑也さん、舞台からの写真なんてずるい~。(張り合ってどうする ^^;)
しかし、遠い遠い。
町にひとつの宿泊施設(他、民宿は2件ほど)は、笑也さん含むご一行様で当然一杯で、車で20分ほどの温泉まで行って泊まりました。
段ちゃんファンも皆さん結構いらしていて、現地では「遠くまで来た」って気はあまりしなかったんですけど。^^;

小坂は本当に小さな町でしたが、この通り沿いは花で飾られ
街全体で盛り上げようとしているのを感じました。
チラシも筋書も、タイトルが『康楽館歌舞伎大芝居』と、独自のものになってました。
空が綺麗でしょう~。
日差しがあると暑いけれど、風は涼しく、カラッとしてました。
天気にも恵まれ、ホントに気持ちがよかったです。o(^-^)o
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遠征乙! (yaya)
2007-07-10 00:13:51
はい、バス、じゃなくてトラックですね^_^;

あ~なんか、懐かしい感じです。澤瀉遠征。
松竹座へ行こうと博多座へ行こうと
面子は歌舞伎座や演舞場界隈と同じな日々(笑)

昼夜芝居観るもんだから、時間がなくて
日本全国どこへ行っても、やっぱり
クリエやドトールで待機してると言う…
或いは、松竹座地下か博多座地下の居酒屋。

一時やうまやも入り浸り?でしたね。


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