国民を”バカ扱い”する評論家たち
紘一郎雑記張
17日の”ビートたけしのテレビタックルを見ていて
無茶苦茶、腹がたった
出演者はビートたけし , 大竹まこと , 江口ともみ , 阿川佐和子
【ゲスト】 古賀茂明 , 宮崎哲弥 , 小野寺五典 , 平沢勝栄 ,
東国原英夫 , 松原仁 , 渡辺周 , 渡辺喜美 , 福岡政行 , 須田慎一郎
の各氏でした
今回の選挙の結果は、国民が
「民主党がダメで3極がバラバラで入れるところがなく自民党に
投票した」
宮崎、福岡、須田ら評論家先生の見かたでしたね
自分たちは違うけど
”国民は政策などは見ずに、何も考えずに残った自民党に
入れた結果なんです」
そんな評論でした
なんだろう!「この上から目線」「国民をバカ扱い」
私達は、12の政党の公約や立候補者の言動や実績をみながら
慎重に検討し投票し、少なくとも4年間国政をお任せする政党や人を選びました。
こんな大事なことが、この評論家には目に入らないのですね
多少政治の近くにいるから、と知った振りして1人前の意見を言う
評論家、
まだ立候補者の方が地元を走り回り人にあい、動き回って選挙民の意見など聞いていると思いますよ
評論先生の猛省を促したい!!