嘉田由紀子知事 国政不向き！
紘一郎雑記張
日本未来の党の嘉田党首は脱原発について
「ドイツは10年前に決めた。何故、日本ができないのか？
政治が決めなければいけない」 と語った。
この嘉田知事は何も知らない大バカである。
ドイツではエネルギーが大問題になりつつあるし、完全に破綻していると言ってもいいだろう。
20年前からドイツ国内原発ゼロ政策を実行してきたが、全体の原発以外でのエネルギーは20％にもならず、80％ほどの電力はフランスなどの原発国から供給を受けているのが隠れた事実です。
ヒトラー時代以上に他国を傷つけている、と云っても良いぐらいです（筆者）
嘉田知事はトンチンカンなことで国民を騙してはいけない。
しかも「原爆投下（しかも種類の違う）２つを投下することで、日本の軍国主義は終わった」と発言し、まるで原爆投下に感謝しているような発言もしている。
並列に原発事故を並べている。原発事故もこの原爆投下のようになにか変革ができればと考えているのだろう。
この原発事故を機になにかしたいのであれば、別に原爆を持ってくる必要もない。
よく「フクシマ」「ヒロシマ」「ナガサキ」と同列に扱っているものを見かけるが、こういうのを”反日的好戦バカ主義者”という
敵国から落とされた原爆と災害・人災によってもたらされた原発事故を同列に扱うのは、この”反日的好戦主義者”の特徴である。
同じ原子力を用いたものにかわりはないが、意味が全く違うと思う！
嘉田知事はその代表格になってきたように見える
小澤一郎たるものなんと云う人と組んだものだろう。
人生最後の焦りが見える！！ ”未来”が無いねえ！！