震災ではしゃぎ、利権を探す政治家達
斬っても 出てくる 芝居の幽霊
斬っても 出てくる 利権政治家
安田紘一郎雑記帳
●外国人記者は失笑!
26日、復興会議で議長を務める五百旗頭真防衛大学校長と
検討部会の飯尾潤部会長の会見が外国人記者クラブで行われたが、
あまりの大ブロシキに外国人記者はドッチラケだった。
「単なる復旧じゃなく創造的復興じゃなきゃいけない」と
いう五百旗頭氏は、「日本は663年、白村江の戦いに敗れたが、
50年後には平城京を造った。これが日本史の原形です。
1853年にはペリーが来航したが、
その50年後にはロシアとの戦いに勝つまでになった。
第2次大戦後も見事に経済復興している。
東日本大震災は戦後日本の最大の悲劇、
もう一度バネを利かせ跳躍するためにわれわれの会議はつくられた」
とか言って、何だか、歴史の主役気取り。
訳のわからない理屈をならべ
あまりの仰々しさと自己陶酔に外国人記者からは失笑がもれ、
途中で席を立つ人もいた。復興でハシャぐ人物は信用できない。
死神・菅政権批判を口実に、
守銭奴・小沢一郎が復興利権漁りの欲望剥き出し
3・11大震災とそれに伴う原発事故の対応に、
あまりに愚劣な失政を重ねて我が国を危機的状況に追い込み、
去る4月10日の統一地方選挙前半戦で国民の厳しい審判を
受けて大惨敗を喫したにもかかわらず、
いよいよ政権しがみつきの妄執をたくましくしている
死神・ 亡者の大馬鹿者・菅直人政権に対して、
各界から激しい退陣の要求が突き付けられている。
そうした中で、刑事被告人の悪辣な金権亡者・
陰険強欲な守銭奴でファシストの小沢一郎が、
ルーピーのキチガイ売国奴・鳩山由紀夫と連動して、
死神・菅政権打倒の策動を強めている
それはさておき、この小沢一郎という人間が
「大義・正義」を振りかざして、
美辞麗句に飾られた誰からも反論できないごリッパな
「正論」を吐くときが、もっとも怪しくうさん臭いときであるこはと、
過去から今日まで積み重ねられた、
同人の数々の言動からして知れたことである。
金権守銭奴・小沢一郎の、こうした美辞麗句を並べ立てる性癖は、
何も今に始まったことではない。
この悪辣なファシストは、こうした耳障りのよい言葉で世論大衆を騙し、
内面に覆い隠した邪悪な欲望を達成する常套手段として来たことは、
この人間の過去の言動を振り返ってみれば容易に察しのつくところだ。
その意味で、この陰険邪悪なファシストは、
あのアドルフ・ヒトラーと同種の人間であるのは自明のことだろう。
この邪悪な人間のホンネは、
今後、膨大な需要が見込まれる東北3県の
復興関連事業の利権を手中に収めたいということだろう。
しかし不思議な事に、
評論家の中に、又、政治家(小澤グループ)の中に
小澤一郎を支持する人がいる。
【反国家的】の仲間と認定しようではありませんか。
【盗癖】のある男に【財布】を預けてはいけません!
斬っても 出てくる 芝居の幽霊
斬っても 出てくる 利権政治家
安田紘一郎雑記帳
●外国人記者は失笑!
26日、復興会議で議長を務める五百旗頭真防衛大学校長と
検討部会の飯尾潤部会長の会見が外国人記者クラブで行われたが、
あまりの大ブロシキに外国人記者はドッチラケだった。
「単なる復旧じゃなく創造的復興じゃなきゃいけない」と
いう五百旗頭氏は、「日本は663年、白村江の戦いに敗れたが、
50年後には平城京を造った。これが日本史の原形です。
1853年にはペリーが来航したが、
その50年後にはロシアとの戦いに勝つまでになった。
第2次大戦後も見事に経済復興している。
東日本大震災は戦後日本の最大の悲劇、
もう一度バネを利かせ跳躍するためにわれわれの会議はつくられた」
とか言って、何だか、歴史の主役気取り。
訳のわからない理屈をならべ
あまりの仰々しさと自己陶酔に外国人記者からは失笑がもれ、
途中で席を立つ人もいた。復興でハシャぐ人物は信用できない。
死神・菅政権批判を口実に、
守銭奴・小沢一郎が復興利権漁りの欲望剥き出し
3・11大震災とそれに伴う原発事故の対応に、
あまりに愚劣な失政を重ねて我が国を危機的状況に追い込み、
去る4月10日の統一地方選挙前半戦で国民の厳しい審判を
受けて大惨敗を喫したにもかかわらず、
いよいよ政権しがみつきの妄執をたくましくしている
死神・ 亡者の大馬鹿者・菅直人政権に対して、
各界から激しい退陣の要求が突き付けられている。
そうした中で、刑事被告人の悪辣な金権亡者・
陰険強欲な守銭奴でファシストの小沢一郎が、
ルーピーのキチガイ売国奴・鳩山由紀夫と連動して、
死神・菅政権打倒の策動を強めている
それはさておき、この小沢一郎という人間が
「大義・正義」を振りかざして、
美辞麗句に飾られた誰からも反論できないごリッパな
「正論」を吐くときが、もっとも怪しくうさん臭いときであるこはと、
過去から今日まで積み重ねられた、
同人の数々の言動からして知れたことである。
金権守銭奴・小沢一郎の、こうした美辞麗句を並べ立てる性癖は、
何も今に始まったことではない。
この悪辣なファシストは、こうした耳障りのよい言葉で世論大衆を騙し、
内面に覆い隠した邪悪な欲望を達成する常套手段として来たことは、
この人間の過去の言動を振り返ってみれば容易に察しのつくところだ。
その意味で、この陰険邪悪なファシストは、
あのアドルフ・ヒトラーと同種の人間であるのは自明のことだろう。
この邪悪な人間のホンネは、
今後、膨大な需要が見込まれる東北3県の
復興関連事業の利権を手中に収めたいということだろう。
しかし不思議な事に、
評論家の中に、又、政治家(小澤グループ)の中に
小澤一郎を支持する人がいる。
【反国家的】の仲間と認定しようではありませんか。
【盗癖】のある男に【財布】を預けてはいけません!