小5の国語の教科書には、『ぶす』というお話が載っています。
目次で見つけた時に、「ぶす」という言葉の響きに反応して爆笑していたお子さんたちでしたが…
話のあらすじを簡単に説明したら、「ぜひ読みたい!」というお返事が。
そこで、9月第3週の小学生国語道場ではこちらの本を読みました。
この本は、塾を始めてから何度も読んでいます。
以前の読み聞かせの様子は、こちら。
お子さんたちは、太郎と次郎がぶすに近づいていくシーンで、ハラハラしていました。
「えっ、死んじゃうんじゃないの?」と、素直なリアクションが。
反応が素直だと、読んでいて楽しいです
掛け軸を破り、茶わんを割るくだりでは、驚いていましたが、
最終的には、「うそをつく方が悪い。」と感想を話していました。
確かに
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目次で見つけた時に、「ぶす」という言葉の響きに反応して爆笑していたお子さんたちでしたが…
話のあらすじを簡単に説明したら、「ぜひ読みたい!」というお返事が。
そこで、9月第3週の小学生国語道場ではこちらの本を読みました。
狂言えほん ぶす (講談社の創作絵本) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
この本は、塾を始めてから何度も読んでいます。
以前の読み聞かせの様子は、こちら。
お子さんたちは、太郎と次郎がぶすに近づいていくシーンで、ハラハラしていました。
「えっ、死んじゃうんじゃないの?」と、素直なリアクションが。
反応が素直だと、読んでいて楽しいです
掛け軸を破り、茶わんを割るくだりでは、驚いていましたが、
最終的には、「うそをつく方が悪い。」と感想を話していました。
確かに
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