先週の小2国語クラスでは、こちらの本を読みました。
働き者なのに、いつまでたっても貧乏な夫婦がおりました。
実は、押し入れに貧乏神が住みついていたのです。
夫婦は、引っ越そうとしますが、貧乏神も一緒についてきたいようで…。
夫婦は引っ越しをあきらめます。
そうするうちに1年が過ぎました。
ある日、押し入れの中から貧乏神のじいさんの泣き声が聞こえてきます。
どうやら、この家に福の神がやってくることになり、貧乏神は出ていかなければならないようで…。
この夫婦と貧乏神との絆が素敵です。
貧乏神が最後にどうなるのかも、必見です😉
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