おはようございます。
セットしたつもりの目覚まし時計が鳴らずに大幅に寝坊。
もちろん出勤には間に合いますが、
ランニングはショートコースです。
それにしても手先が縮むほど冷え込んでいます。
さて、カンナの刃がいくらきれいに砥げても
カンナ台が平明になっていないと
木材は薄く削れません。
これは台直しカンナを使い
何故か、太ももの上にカンナを載せて、
カンナ台を削っていきます。
なぜ、太ももの上かは分かりません。
師匠にそう教わったからです。
ここまでやれば
この程度の薄さに削ることができます。
今週末はさらにしっかり研いで
もっと薄い削りカスが出るように
挑戦してみようと思います。
それでは事故に気を付けて行ってきます。
| Trackback ( 0 )
|