木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




おはようございます。
静かな曇り空です。
個人的にはこの冬の寒さのピークは過ぎました。
散歩は順調、ランニングはイマイチ調子があがりません。


さて、今年から節約、節酒のために始めた
奇数日は禁酒、偶数日は解禁ruleも間もなく
1月を迎えます。
守らなかったのは、元旦だけです。
もちろん昨夜も

食卓にビールはのぼらず質素だけど十分な夕食です。
家計簿アプリのMoney Forwardの集計も見ても
狙いどおり、アルコール代、食料費半減してます。
効果が数字で出るとやる気が出ます。

今夜は偶数日ですが、多分飲まないでしょう。
クレハは疑いの目で見ていますが。

理由は「人間だもの」(by相田みつを)
奇数日にどうしても飲みたい時、付き合いで
飲まざるをえない日があるでしょう。
私にとっては明後日がそうです。
2月1日(土)は、私の記念すべき55(go go)誕生日。
愛犬クレハと伊豆の山荘でお祝いをしたいのです。
もちろん、ビールと白ワインで豪勢に。
そこで、主催者(誰のこっちゃ?)と相談して
特別ルールを作りました。
"There is no rule without exceptions."
(例外のない規則はない)と言うではありませんか?

【節酒条例 追加条項】
 ・奇数日に飲む日は、前後の偶数日を禁酒とする。

これに従います。

規則はいつも権力者によって都合良いように
曲解されるモノです。
何か最近の「集団自衛権」「国家機密法」など、
私の条例の追加条項と同レベルではないでしょうか?

今日は半日勤務したら、介護休暇を取り、
妻を藤枝市の病院に連れて行き、MRI検査をします。
腰の神経から来る脚痛の原因が分かればいいのですが。
それでは事故に気をつけて行ってきます。

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