飢餓と飽食 2010-10-31 | 食事・食物2 飢餓と飽食に関する興味ある放送です。(おいしい肉1kgを作るために、牛では8キロ、ブタは4キロ、ニワトリでは2キロの穀物を消費している。単純に考えると、この穀物を飢餓対策へまわせば、世界の人口をまかなえます。) 穀物を外交手段に使ったことが飢餓にも影響してます。歴史が証明してます。その2、その3です。 穀物増産が土地・畑をだめにした例もあります。 新穀物品種などの副作用(新物質の影響など)も重要問題です。 « 冬時間 | トップ | ミッフィーとキャッシー »
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