卓球・荻村杯ジャパン・オープン最終日(10日、北九州市立総合体育館)にて、日本の東京五輪の星が、いずれも中国強豪を破って、アベックV!
単は男子が張本智和(14)=エリートアカデミー、女子は伊藤美誠(17)=スターツ=がともに初優勝した。試合結果はこちら
→ 中国ネットでは「驚いた!」などの報道
張本選手の今回の戦績:
準々決勝で2016リオ・オリンピック金メダルの馬龍(中国)に4-2で勝ち、
準決勝では2017年世界選手権デュッセルドルフ大会(個人戦)の銅メダリスト李尚洙(韓国)を4-2で破って決勝に進出。
決勝で2016リオ・オリンピック銀メダルの張継科(中国)をフルゲームにもつれる激闘の末下した。
伊藤選手の今回の戦績:
(なお、直前の2018ワールドツアープラチナ・中国オープン(広東省深圳市)では 4-1で敗れていた。)
2年後の東京オリンピックに夢をつないだね。
↑↑↑ ランキングに参加中。 クリックして応援お願いします!