福建省三明市でがけ崩れ、34名が生き埋めか？

８日午前５時ごろ、福建省三明市泰寧県の山間部で大雨が原因とみられる土砂崩れが起き、水力発電所を拡張する工事の作業員宿舎などが土砂に埋まった。

7人が病院に運ばれたが、同日夕の段階で３4人が生き埋めになっているとみられる。

習近平国家主席は救助作業に全力であたるよう指示を出した。

この地域では７日から８日にかけて局地的に２４時間で２００ミリ近い大雨が降った。

現場に至る道路もあちこちで寸断されており、救助作業は難航している-> 中国新聞網　Yahooニュース



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杭州東駅のリニューアル

2013年初めには工事中だった杭州東駅が、杭州市（浙江省）における最も重要な玄関口の1つとしてのイメージアップを図るため、「国内で最もアットホームなハブステーション」を打ち出し、2016年、列車東駅管理委員会は東駅の中心エリアの緑化環境の整備、エントランスや外観、大通りの建設、識別誘導システム、工事用フェンスなど全面的な改修を実施した。

現在、リニューアルの強化を懸命に進めている最中だ。←人民網

左記写真は現在の夜景。


杭州は、「上に天国あり、下に蘇州・杭州あり。（上有天堂、下有蘇杭。）」とたたえられた程、隋代以降、江南運河の終着点として経済文化が発達した街です。

杭州東駅は、2013年7月 - 新駅ビルにて業務再開。総予算250億元、113万平方メートル、プラットホーム15台30線となり、中国最大の鉄道駅のひとつ。

滬昆線　（上海-昆明）、滬杭旅客専用線　（上海-杭州）、寧杭旅客専用線（（杭州-南京）、杭甬旅客専用線（杭州-寧波）、杭長旅客専用線（杭州-長沙）などの主要駅。


福州-上海（虹橋）間の高速電車（4時間半）の途中駅であり、南京への高速電車の乗り換えも可能。



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