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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ケリー・スミスの大勘違い

2015-05-17 19:02:53 | 日記

 

イギリス女子サッカーのケリー・スミスは激怒した。

 

理由は・・・

カナダのテニス選手ユージェニー・ブシャールが、

試合後、記者に、「ウエアを見せるためにターンを要求された」

からだ。

 

「私なら、その記者に、ビンタする」と息巻いた。

 

こういう勘違い女は、日本にもよくいる。

 

大地一人は言いたい。

 

「ケリーよ!

間違っても、おまえには絶対、頼まないよ。

魅力的なユージェニーだから、頼んだんだよ。

勘違いすんなよな!ボケ!」

 

男はバカじゃない。

 

女の顔と性格を見て、

女性に要求するんだよ。

 

男は思っている。

ある女性は、100億円を上げたい。

 

ある女性には、

1円だって上げたくない。

 

そう。

男にとって、女はひとりひとり、全部、違うんだよ!

 

天と地ほど、違うんだよ!

 

月とスッポンほど、違うんだよ!

 

ケリーよ!

そんな、簡単なこともわかんねえのか!

 

何年生きてるんだ!

ボケ!

 

 

 

 

 


巨人フランシスコ、この際、ショック療法で、大ブレークだ!

2015-05-17 12:04:56 | 日記

 

 

巨人フランシスコ、

二軍暮らしだが、

少しずつ、チームに馴染んでいるようだ。

 

大地一人、この際、

大ショック療法を勧める!

 

改名だ。

 

名前と言うのは、実に大きな意味を持ち、

鈴木一朗は、

イチローと改名し、

大ブレークした。

 

フランシスコの本名は、

フアン・ラモン・フランシスコ・ゴンザレス・・・という長いもので、

巨人は、「フアン」は「不安」を思い出させるので、

「ホアン」にした。

「ホアン・フランシスコ」ってわけだ。

 

これがいけない!

 

大地一人、あえて、「フアン」を利用すべきと思う。

 

昔、巨人にいた「ウィーレン・クロマティ」。

 

黒人を意味する「クロ」マティに発奮したのか、

大活躍した。

 

大久保博元も、「デーブ・大久保」に発奮し、

大活躍した。

 

今、ソフトバンクで大活躍する内川聖一も、

最初は、まるで冴えなかったが、

「出っぱったアゴ」をトレードマークとして、全面に押し出し、

横浜の大スター選手となり、首位打者も取った。

 

人間と言うのは、

劣等感をバネに、発奮するものなのだ。

 

平安時代、少年時代、「クソ麻呂」と呼ばれた紀貫之は、

名前に発奮し、美しい和歌を残す歌仙となったではないか!

 

明石家さんまは、「デッパ」を、

京唄子は「大口」を、

西川きよしは「出目」を、

坂田利夫は「アホ顔」を、

井上陽水は、「チッコイ目」を、

それぞれトレードマークにして、大躍進したではないか!

 

そこで、フランシスコだが、

今や、「デブ」は、陰で、皆に言われているので、

「フアン・デーブ」を、

登録名にしたらどうだろうか?

 

3番フォースト・「不安デブ」ということで、

名前に発奮し、ホームランを、どんどんかっ飛ばすと思われる。

 

明石家さんまのように!

京唄子のように!

西川きよしのように!

ウィーレン・クロマティのように!

そしてデーブ・大久保のように!

 

おそらく、「不安デブ=フアン・デーブ」は、

肥満の多い日本において、

皆に愛される大選手となるであろう!

 

もしも「不安デブ」で失敗したら、

「カエーレ・デーブ=帰れデブ」はどうだろう?

 

ただし改名が失敗しても、大地一人、

一切、責任は取りません。

 

なおフラシスコ選手のマジメな運勢については、

有料版をどうぞ!

 

 


人生はいくら口で言ってもダメ。苦労しないとダメ

2015-05-17 08:01:03 | 日記

 

医療関係者ならわかるが、

人間は、実際に病気になって苦労しないと、

悪癖から抜け出せないということだ。

 

火の熱さは、

実際に触ってみないとわからない。

 

火の熱さは、

大脳皮質では、

理解できるが、

実際に触ってみないと、

大脳の深いところや間脳では、

決して理解されない。

 

人間は実際に自分が犠牲にならないと、

真実を知ることはできない。

 

そういう体験は、

説明を超えているので、

他人に説明をすることも、

なかなか難しい。

 

官僚や裁判官や弁護士の中にも、

昔から、おかしなことを言っている人が多い。

 

若いころから地位も名誉も金もある人は、

あまり信用できないと思う。


今日は、大阪都構想、投票日

2015-05-17 06:45:52 | 日記

 

今日2015年5月17日は、

大阪都構想の賛否、

市民による投票日だ。

 

過去の例を見ると、申し訳ないが、

な~んか、ムードで決めそうだよね。

 

ずっとずっと、ずいぶん昔の話だが、

日本は戦争でアメリカに負けると、

「男は、アメリカに連れて行かれ、黒人の奴隷になり、

女は皆、レイプされる」

と言われた。

 

だから、日本人は、「絶対に負けたくない」

と思っていた。

 

でも、結果は?

・・・・逆に、民主的で平和な世の中になった。

 

憲法が変わり、男女平等、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義・・・

が保障され、

そして民法、商法、労働法、教育法も次々と変わった。

 

農地解放や財閥解体が行われ、

華族もいなくなった。

天皇も日本国の象徴となった。

 

昭和35年の安保闘争のときも、

「日米安保条約が締結されれば、

日本は戦争に巻き込まれ、とんでもないことになる」

ということで、ものすごい国民運動に発展した。

 

しかし安保のおかげで、日本の平和は維持された。

 

その他

「国鉄の民営化」「郵政の民営化」「消費税導入」

・・・など、大変革はいろいろあったが、

「とんでもないことになる」ことはなかった。

 

むしろ、いい世の中になった・・・と言えるだろう。

 

もっと滑稽な笑い話がある。

 

昭和28年テレビが登場したとき、ある大評論家は、

「これで、日本人は1億、バカになる」と言った。

 

明治初期に汽車が登場したときも、

「こんなに速い乗り物に乗ったら、

人間はきっと病気になる」

とマジメに論説した科学者がいた。

 

幕末のころは、「開国はとんでもない」ことで、

「異国船、打ち払い令」の世界だった。

 

むろん、変革の結果、悪くなったこともある。

昔が良かった・・・こともある。

パチンコなんか、手動式の方が、良かったよな。

 

以上のことの意味することは、

日本人(いや人間はそもそも)って、

未来なんか、予想できるのか?・・・ってことだ。

 

できねえ!(笑)

絶対に、できねえ!(大笑)

 

そんなことよりも、

「政治闘争」や「かっこいいから」とか「あいつは嫌いだから」とか

「俺んちは儲かる」とか「過去へのノスタルジア」で、

物事を決定するように思う。

 

有料版でも、この大阪都構想のウラについて、

説明したが、

最終的には、「大阪って何?」って言うところなると思う。

 

冷静に考えると、

現状の大阪って、いい意味でも、悪い意味でも、

ものすごく変わった町だと思う。

 

その現状でいいんだろうか?

 

すべては、大阪人自身が決定することだ。

 

大地一人の願うのは、

どういう結果になろうとも、

遺恨が残らず、

大地一人の愛する「活気ある、健全な大阪」であってほしいことだ。

 

よろしうたのんまっせ。