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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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また黒が来た?

2015-05-24 16:32:24 | 日記

 

今日(2015年5月24日)のG1は、

オークス・・・・

また黒が優勝?

 

・・・今日は微妙だぞ(笑)。

 

勝ったのは、ミッキークイーン。

 

ミッキーと言えば、ミッキーマウス。

 

ミッキーマウスは、確かに、黒いが・・・

http://farm3.static.flickr.com/2277/2256317454_88f3f1320c.jpg

 

でも、コジツケのような気もする(笑)。

 

判定は、読者にお任せする(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


植民地の遺産は大きい!

2015-05-24 10:59:34 | 日記

 

 

日本は、なぜ、かつて、

朝鮮半島や満州に、出向いたか?

 

理由は簡単だ!

 

欧米列強やロシアが、

アジアを植民地にしたからだ。

 

1942年、支那が、アヘン戦争で負けたとき、

江戸の知識人は、ビックリ仰天した。

 

「ええ、マジ?・・・あの支那が、イギリスに負けるなんて!」

 

かくして、「やむをえず」、

日本は、大きな犠牲を払って、明治維新を断行し、

富国強兵の道を、選択せざるを得なかったのである!

 

なぜなら、それをしなかったら、

日本も植民地になっていたし、

その証拠に、日本は、明治維新後も、

欧米列強と不平等条約を結んでいたのである!

 

日本が力をつけると、

今度は、東アジアの平和のために、

日本が、朝鮮半島や支那に進出した。

 

もしそれをしないと、

ロシアやソ連が、

虎視眈々と、満州や朝鮮半島を、我が物としようとしていたからである!

 

かくして、日本も、やむをえず、

朝鮮や満州を、殖民地に近い状態にしたが、

なんとも、「慈悲深いこと」に、

日本は朝鮮人を、「対等」に扱っていた。

 

そりゃ口では、「朝鮮人を差別するような言動」もあったが、

それは「ダメ朝鮮人」に対してであり、

「優秀な朝鮮人」には、

「日本人以上に、厚待遇していたこと」は、                 

いろいろな証拠が残っている。        

 

また「併合」と言う意味は、

「同じ国」ということであるから、

「朝鮮人は、日本人と同じであり、

朝鮮は、北海道や九州と同じように、わが日本国の一領域」だったのである!

 

そこが、イギリスやフランスやアメリカの植民地政策と、

全然違うところだ。

 

欧米人は、完全に「劣ったアジア人を支配し、

服従させようとしていた」。

 

ところが日本は、「対等」をめざしていたのである。

 

ただし、日本人は「彼らの兄」になろうとしていたことは、

認めねばならないが・・・

 

ところで、植民地政策のおかげで、

アジアは、政治、経済、法律、文化、科学技術の面で、

欧米から学ぶことは多かった。

 

それは朝鮮や満州も同様だろう。

 

日本から学んだことは、

非常に大きかったはずである。

 

しかし、日本が、あれほど、いいことをしたのに、

「一部の虐殺などをしたため」、

今でも、東アジアの国から、悪く言われている。

 

でもさ、日本の本心はどうだろう?

 

「日本人は、できることなら、

4つの島で、じっと、平和と繁栄を享受したかったのに、

欧米の植民地政策のせいで、

富国強兵をし、戦争をし、多くの戦死者を出さねばならなかった」

・・・というのが、本心だろう!    

 

日本は、原爆を落とされ、空襲で多数死んだけど、

でもアメリカを恨んではいないぜ。

 

なぜ?

 

その理由は、「アメリカから得るものも大きかった」

と思っているからだ。

 

でも東アジアの国は、日本を恨んでいる。

 

何度、謝っても、「もう一度、謝れ」と言ってくる。

 

もし日本が、何もしなかったら、

今ごろ、満州も朝鮮も、ロシアの領土である可能性も高いというのに!

 

もし、日本人が野蛮なら、

どうして、戦後70年間もメチャ平和で、

また東アジアや世界中の国々に対して、厖大なODAを拠出しているんだろう?

 

彼らは植民地の功罪・・・そして、得られた遺産をきちんと、

冷静に判断できないようだ。

 

残念ながら、精神的に、まだ未熟な子どもなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シッコーユウヨ

2015-05-24 07:21:33 | 日記

 

「サカイ被告!あなたは、なぜ、逃げ回っていたのですか?」

「そ、それは・・・」

「オシッコの中から、覚せい剤が検出されるのが、怖かったからでしょ?」

「そ、それは・・・」

「サカイ被告!でも、それは悪質ですよ。実刑になるかもしれません!」

「・・・・」

「でも、この裁判の場で、正直に、言えば別です!」

「裁判長!オシッコのことを言えば、実刑にはならないんですか?」

「そうですね。オシッコのことを正直に言えば・・・ね」

「わかりました。言います」

「じゃあ、サカイ被告!オシッコのこと、ユウんですね?」

「オシッコのこと、ユウヨ・・・」

「じゃあ、シッコーユウヨだ」

 

再犯にならなかった彼女は、評価したいと思う。

がんばってほしい!


女性たちの愛しき方言

2015-05-24 06:48:06 | 日記

 

大手の会社は、

フリーダイヤルを持っているところが多い。

 

そういう会社は、

東京の本社で、電話を受け付けてはいない。

 

家賃も労賃も安い地方で、

女性オペレーターを雇っている。

 

大地一人、そういうフリーダイヤルに電話をするのであるが、

標準語は、最初の1分間だけだ。

 

2分過ぎるころから、

彼女たちの方言が出てくるので、

実に面白い。

 

東北、名古屋、北陸、九州、四国・・・・

いろいろな女性たちと話をした。

 

女性たちは、自分が方言を話しているとは気づいていない。

 

でも、すっごい方言のアクセントなんだよな。

 

大地一人、いろいろなところに旅行したが、

その土地の方言を一番話すのが、

女子中学生だ。

 

高校生になると、少しずつ標準語になる。

 

テレビなどで学ぶんだろう。

 

言葉ばかりでなく、

女性たちは、自分を隠しているつもりだろうが、

しばらく話せば、「お里が知れる」。

 

女性と話すのは、とても面白い。

 

口では言わないが、

たいていの女性は、

セックスをしたがっている。