♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

信頼できる話、信頼できない話

2015-05-05 19:20:08 | 日記

 

この話、初めてするが、

大地一人、

もしも女性なら、

大地一人とは結婚しないぞ!(笑)

 

なぜなら大地一人は、一人が似合っている男なんだ。

 

だから女性が、

大地一人に「夫婦の寄り添う家庭生活」を期待しても、

一時的にしか、望めないだろう。

 

大地一人は、そもそも、

夫婦で一緒に寝るということができない男なんだ。

 

経験はあるが、

どうも不自由な感じがしたもんだ。

 

俺は、一人で寝て、

自由に寝返りを打ちたいし、

その他、好きなテレビを見、好きな食べ物を食べたいんだ。

 

好きでもない食事を、

家族と一緒に摂りたくないんだ。

(ただし、たまになら、OKだが)

 

同じような男がいた。

 

渥美清だ。

 

彼も、奥さんや子供がいるのに、

自分一人の部屋を借りて、

そこで自由に暮らしていたと言う。

 

彼は、自分の部屋で好きなだけ本を読み、

外出しては、観劇などをしていたようだ。

 

ただし、大地一人、

占いは、大地一人に頼みたいと思っている。

 

運命鑑定士、大地一人は、

信頼できるからだ。

 

実際、運命鑑定を依頼した人のほとんどは、

「大地さんに鑑定してもらってよかった」・・・と言っている。

 

自分のことは、一番自分がよくわかっている。

 

欠点も、いいところもわかっている。

 

今さら、背伸びをしたくないし、

これからも、自分の背丈に合った人生を送りたいと思っている。

 

 

 

 

 


嫌な人に会うときも気楽になれる方法

2015-05-05 12:42:09 | 日記

 

そろそろ、ゴールデンウイークも

終わりだ。

 

また仕事か・・・

ユウウツな気分になる人もいるだろう。

 

そんなとき、絶好の方法がある。

 

簡単に、嫌な人に会うときも気楽になれる方法!

 

ウソは言わない!

*十万の価値はあると思う。

期待は裏切らないぞ!

 

有料版を見てほしい!


広島×巨人で、超珍プレー

2015-05-05 07:26:32 | 日記

 

 

昨日(2015年5月4日)の広島×巨人で、

超珍プレーがあった。

 

ニュースでは、「珍プレー」と書いてあるが、

大地一人の判断では、「超珍プレー」だ。

 

なぜなら、広島は、打者も、三塁走者も、大ミスをしたからだ。

 

くわしく内容を見てみよう。

 

2-2の同点で9回裏、広島の攻撃だった。

 

1死満塁の場面だった。

 

ここで打者の小窪が捕手と投手の間に高々とフライ上げた。

大失敗だ。

 

むろん、これはインフィールドフライの判定で打者はアウト。

 

ところが、三塁手(村田)と一塁手(フランシスコ)

がお見合いし、フライは地面に落ちた。

 

これを見た三塁走者の野間は、

猛然とホームへ。

 

これが本当はボーンヘッドなんだ。

なぜならタッチされたら、それで一巻の終わりだからだ。

 

しかし巨人に、もっと大きなボーンヘッドが出た。

 

ボールを拾った一塁手のフランシスコが

ホームベースを踏んだだけ・・・だったのだ。

 

実は、野間をアウトにするためには

タッチプレーが必要となるんだ。

 

ってわけで、野間はホームインして、

広島のサヨナラ勝ち。

 

この試合の面白いところは、

打者の小窪と、三塁走者の野間の

2連続の大失敗が、勝利につながった・・・ということだ。

 

将棋をやっていても、

自分の失敗が、相手の失敗を呼び、

勝つことが、案外多い。

 

競馬でも、マークカードを間違って塗って、

大もうけすることもある。

 

 

そういえば、昨日は、

退場されたばっかりの谷繁が、4打数4安打、3ラHRの大活躍。

人生って、面白いよね。

 

宇宙の真理・・・・失敗は成功の元だぜ!

だろ?

 

くよくよするなよ!

 

追記)

その後、ビデオをよく見ると、

球審にも非があることがわかった。

なぜなら、すぐに インフィールドフライの宣告をしなかったからだ。

インフィールドフライの宣告は3塁塁審によって、なされている。

とすると、三塁走者の野間の走塁は、必ずしも、ボーンヘッドとは言えなくなる。

要するに、「ルールで決定できないことが起きた」ということかもしれない。

東京裁判は正しいかどうか?・・・・のようなことだろう。

ときどき、こういうことは世の中で起こるものだ。


極悪オウムも100%悪じゃない

2015-05-05 06:41:23 | 日記

 

最近、日本の街はきれいになった。

 

サッカーの試合のあとでも、

ゴミを拾う若者は多い。

 

昔は違った。

 

町のいたるところにゴミが落ちていて、

観光地にも、ゴミはしばしば散らかっていた。

 

大地一人の記憶では、

日本の町がきれいになったのは、

オウム真理教のおかげも何%かはあると思う。

 

1995年3月の地下鉄サリン事件のあと、

まず駅から、ゴミ箱が消え、

その後、公園などからも、

徐々に消えることが多くなった。

 

町からゴミ箱が消えたのだ!

 

となると、ゴミは持ち帰らないといけない・・・

そういう習慣が重なり、

今のきれいな町になったんだと思う。

 

ということは、これ、何%かは、オウムのおかげである。

 

オウムのやった極悪非道は、主として、

麻原の嫉妬が原因であった。

 

全く許しがたいものだが、

しかし、麻原を生んだ背景には、

「科学万能主義」

「客観帰納主義」

・・・があったと思う。

 

人間の心や社会の現象など、

ほとんどは科学を超えているのも関わらず、

無理やり、科学を神のように信奉してきたツケが、

回って来たのである。

 

その結果、逆に人間の情動がむき出しになり、

「金権主義」「商業主義」「テレビの視聴率第一主義」がはびこり、

昨日(2015年5月4日)も書いたが、

暮れの音楽賞では、とんでもない音痴歌手が、大賞を取り、

文学賞でも、素人タレントが、最高賞を取るなどの、

ハレンチ地獄が起きるようになった。

 

繰り返すが、

オウムのやった極悪非道は、主として、

麻原の嫉妬が原因であった。

 

盲従した信徒も責められるが、

それは科学万能主義や唯物論の生んだ「鬼子」でもあった。

 

精神レベルの高い人ほど、

「超科学」の真実を学ばねばならない。

 

大地一人、麻原のように、強制することは一切しない。

 

自由に、「超科学」の真実を学んでほしいものである。