芸能界の序列は、どうやって決まるんだろう?
有料版で詳しく書いてみた。
芸能・スポーツコーナーの「芸能界はどういうところか?」
を読んでほしい。
芸能界の序列は、どうやって決まるんだろう?
有料版で詳しく書いてみた。
芸能・スポーツコーナーの「芸能界はどういうところか?」
を読んでほしい。
ゴールデンウイーク!
行楽地で、楽しい時間を過ごしている人も多いだろう。
また家でノンビリ、ネットなんかを見ている人も多いだろう。
逆に、人間関係の悩みを抱え、
ブルーな時間を過ごし、
ヤケになって、お菓子なんか食べている人も
少なからずいると思う。
内心、(アイツなんか、死んじまえ)
・・・なんて思いながら。
でもさ、「憎いアイツ」というのは、
80%は幻想だと思う。
うまく解決できるのに、
その力量が自分に不足しているから、
勝手に関係をこじらせていることが多いだろう。
むろん、明らかに、相手に非がある場合もある。
しかし、そういう相手と出遭ったのも、運命なんだよな。
世の中のこと、
「天網恢恢、疎(そ)にして漏らさず」・・・と言うではないか!
(ああ、こういう、ひどい目に遭うのも、
自分がもっと成長するためのプレゼントなんだ)
・・・って思いたいよね。
約6年前から、ブログを書いている。
SNSにも参加した。
有難いことに、大地一人を褒めてくれる人から、
多数メールをもらった。
しかし、ここに、ひとつの面白い法則があるんだ。
それは、ひどく褒めてくれる人ほど、
それっきりだ・・・ということだ。
これは本当に見事なんだ。
「救われました。本当に感動しました。」
「涙が出ました」
「印刷して、財布に入れて持ち歩いています」
・・・・そういう人は、一回きりのメールで終わりなんだ。
繰り返すが、本当に、それっきりなんだ。
(こういう人は、初めてのメールなのに、
自分の人生を、恨みをこめて、長々と書く傾向もある)
でも、それが人間じゃないだろうか?
たとえば、もしも大地一人が、
心から尊敬するモーツァルトに出会ったら、
彼を褒めないと思う。
褒めないけれど、
彼のために、一生懸命、何かをするだろう。
彼の演奏会には、絶対に出かけるだろうし、
彼が困っていたら、一生懸命助けるだろう。
でも口では面と向かって褒めない。
その人を大切に思うということは、
そういうことなんだと思う。
先日も、海外から、
大地一人を激賞する、
とても長いメールをもらった。
大地一人、とくに感動もせず、
(これっきりだろうな)・・・と思ったが、
一応、丁寧な返事を出しておいた。
案の定、返事はなかった。
彼女は、父親をひどく恨んでいた。
口に甘すぎるお菓子は、病気の原因である。
人間は、しょせん、泡のようなもの。
褒めても仕様がない。
偉大なのは神様だけだ。
最近、
東京六大学で東大はまるで振るわないが、
昔は違った。
早稲田、慶応相手に、4連勝したこともあったし、
勝つのは、珍しいことではなかった。
またプロ野球で活躍したピッチャーや野手もいた。
ピッチャーでは新治伸治(にいはり・ しんじ)が、
1965年に大洋に入団し、
2年間で9勝している。
通算成績は4年で、9勝6敗(防御率3.29)。
その後は、サラリーマンとして、大洋漁業で働いている。
写真はこちら
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ac/563be7013446bbdf10ffe54d5df21155.jpg
大地一人、少年時代に、
テレビ中継で、新治を何度も見ている。
その他、東大卒のボクサーなんかもいた記憶がある・・・。
最近は、東大ばかりじゃないが、
日本の男全体が、ひ弱になっている気がする。
・・・というわけで、90連敗目前の東大野球部だ。
大地一人、ブログでも書いたが、
デビューのころの小倉優子は、
すごく饒舌で、「テキパキ」していた。
しゃべるスピードは、ものすごく速く、
安藤優子のようだった。
ところが、19歳になると、
急に、「鼻声でゆっくり話す女」になり、
「こりん星からやって来た、お姫様」
というキャラを演じた。
これを、約10年間、演じた続けた。
こりん星は、まるっきり、素の自分とは別人のキャラだった。
今(32歳)の彼女は、
「ウソを演じるのが、つらかった」
と告白している。
「ストレスと罪悪感で苦しんでいた」と告白している。
これ、他人事じゃないぜ。
これを読んでいる貴女の苦しみは、多少とも、
ウソの自分を演じているからだろう。
大地一人の運命鑑定で、
本当の自分に出会い、
心の平安を取り戻してほしいもんだね。
ちなみに、たかじんの晩年を介護した「さくら」なる女性、
二番目の夫のアメリカ人によると、「多重人格者だった」ということだ。
彼は言う。
「ある日、彼女は、急に声が低くなって、
次に無表情になり、だんだん目付きが変わっていく。
最後には怖い顔に豹変するんだ。
そして、彼女は攻撃的な言葉をまくし立てて、
最後には倒れ、起き上がると普通に戻っているんだ。
こういうことが何度もあったよ」
もしも10億の遺産をもっている有名人・・・
彼がガンで余命いくばくもないとしたら、
10人の女性がいたら、
ほとんどは、やさしく介護するだろう。
たかじんと出会う前の彼女・・・
そしてたかじん死後の彼女の言動を見れば、
「きれいごとの殉愛」でないことは、
明らかではないか!
マトモな人間なら、誰でもわかることだよ。
彼女のやったこと、むろん、すべてを否定しないが、
よく見ると、高島の元妻・美元とソックリじゃないか。
いつもながら、TBS「キンスマ」は罪深いよなあ。
(ある意味で、日本で最悪の番組かもしれないぞ)
薬物中毒で逮捕寸前とも噂され、
全身刺青の男を出演させるんだからね。
清原も、番長と呼ばれ、強がっているが、
あれは演技。
大地一人の運命鑑定で明らかだぜ。
本当は、やさしい、気の小さい男なんだよ。
そういう意味で、小倉優子とソックリだぜ。
ただ、小倉は、演技と気づいていたが、
清原は気づいていないので、
番長になるために、「何かの助け」が必要だったってことさ。
清原は悪いヤツじゃないよな。
かわいそうな男だ。
でも、みんな、気をつけようぜ!
いかにダメ人間でも、本当の自分が一番、楽さ。
だろ?
アリンコは、アリンコの一生を生きるしかないのさ。
よく見たら、アリンコも楽しそうじゃないか!
今日(2015年5月3日)
このブログに登場した3人、
神様はすべてをご覧になっておられる。
死後、最後の審判で、明らかになる。
そのときのために、
ぜひ余生を頑張ってほしいもんだよね。
大地一人、応援するよ。
大地一人と名古屋の若者Nとの話・・・
大地一人
「名古屋の人は、エビフライのことエビフリャ~って言うの?」
名古屋の若者N
「言いませんよ。それは昔のことですよ」
大地一人
「でも、東海銀行は、今でも、トーキャア銀行って言うでしょ?」
名古屋の若者N
「だからね、一般の人は、言いませんよ。それは、一部の人ですよ」
大地一人
「でも、ハイライトは、ハイリャ~トって言うでしょ?」
名古屋の若者N
「(怒りをこめて)そんなこと、あらすかっ!
僕たちは、若者なもんで、言わにゃ~だよ!絶対に、言わにゃ~だよ!」
昨夜(2015年5月2日)、温厚な中日・谷繁監督が、
めずらしく、退場になったんだわ。えりゃ~ことだで。
(大地一人、谷繁を信じている)