大阪都構想の住民投票が、2015年5月17日にある。
しかし肝心な核心は、十分にオモテに出ていない。
だから争点が、ボンヤリして、市民も、投票に困ると思う。
そういう市民のために、
有料版では、賛成反対を超えて、
しっかり述べたいと思うので、ぜひ読んでほしい。
大阪都構想の住民投票が、2015年5月17日にある。
しかし肝心な核心は、十分にオモテに出ていない。
だから争点が、ボンヤリして、市民も、投票に困ると思う。
そういう市民のために、
有料版では、賛成反対を超えて、
しっかり述べたいと思うので、ぜひ読んでほしい。
今朝、カラスが、
「大地ちゃん、今日は、大丈夫、すっごく、いい日だからね」
と鳴いていた。
今、午後1時30分だが、
彼の言った通り、絶好調だ。
タオルケットも、よく汚れが落ちていた。
カラ公よ、また教えてくれよな。
でも台風が近づいているんで、
気をつけような。
・・・以上、今日のカラ公予報でした(笑)。
米倉涼子は離婚するだろう。
(詳しくは、有料版で述べた)
でも自業自得だぜ。
40歳前に結婚しておきたい・・・なんて、
人生、そんな甘いもんじゃねえよ!
桜田淳子は、結婚を得た代わりに、
すべてを失った。
(でも今は幸福そうだ)
山本富士子も、幸福な結婚と引き換えに、
女優業を、半ば引退した。
なんとか両立している女優たちは、
夫の浮気で、さんざ苦しんだ。
黒木瞳や江角マキコは子どものことで悩んでいる。
米倉は、美貌、富、名誉・・・
が、あるんだから、それ以上は望んじゃダメ!
相手の男性に失礼だし、
神様が許さんだろう。
人生って、そういうもんさ。
だろ?
今日(2015年5月11日)は、朝からタオルケットを洗った。
最初、風呂場で、お湯で、足で踏みつけて洗った。
いい運動になった。
今は、洗濯機で、すすぎと脱水の最中だ。
どれくらい、汚れが落ちたかな?
若い人は気づかないが、
大地一人、長い間、野球を見て、いつも思うのは、
「9割が結果論」ということだ。
盗塁なんかわかりやすい。
成功したら、「すばらしい走塁」と言われ、
失敗すると、「無謀な走塁」と言われる。
太平洋戦争のときの東条英機は、
真珠湾攻撃のあとは、
「日本史上最高の宰相」と言われた。
昭和16年12月8日の国会演説では、
「10分間に、20数回の拍手があって、
話を、途中中断しなければならなかった」
ところが、その後、戦況が悪くなると、
「最悪の宰相」などと言われ、
暗殺されそうになった。
もともと、資源に劣る日本は、負けるのは当然であった。
でも負けた後に、戦後の繁栄があった。
戦後70年の平和主義を見ると、
日本人は、もともと、平和好きな民族だったってことがわかる。
昔、軍国主義だったのは、
欧米の植民地支配が、アジアに迫っていたからだ。
言わば、防衛戦争であった。
気候温暖、農作物や魚介資源にも恵まれる日本が、
どうして、好き好んで、他国侵略なんか、しようか!
アジアから、欧米の支配が払拭されると、
平和まっしぐらの日本だ。
最近、一部知識人が、「日本が右傾化した」とか言うが、
それは隣国が、変なことを言い始めたからだ。
弥生時代から、日本は生臭くなったが、
それは隣国が、渡来人と称して、
鉄器を持って、やってきたからだ。
倭寇とか、戦国時代とか、一部、野蛮な日本人もいたが、
基本的に、平和好きな日本人なのだ。
だろ?
ペリーが黒船でやって来なければ、ずっと平和を謳歌していただろう。
ロシアが南下して来なければ、ずっと平和な東アジアだっただろう。
女は本能的に、
好きな男の喜ぶようなことをしたいと思っている。
女は本能的に、
好きな男の言うことに従いたいと思っている。
「今日のデートは、貴男に、おまかせよ」
などと言う。
しかし、いざやってみると、
「やっぱり、自分の好きなことをしたい」
というのが真実だ。
結婚生活がうまくいかぬのは、そのせいだ。
ところが女は、「うまくいかないのは、貴男のせいよ」
・・・と言い始める。
「隣の山田さんのご夫婦なんか、毎月、外でお食事だってよ!」
それを言っちゃ、おしめえよ。
どんな男にも、長所と欠点があるものだ。