精神科医を名乗る香山リカ・・・54歳(2015年7月で55歳)。
本名は中塚尚子。
すごい、胡散臭い女だ。
彼女の特徴は、健常者に対して、高見に立って、
「精神科医としてみれば、この人は、***病です」
と「自分が勝手に思いついた病名」をつけることだ。
アホなのに、いつも、滑稽なほど、すごい高見に立って、発言している。
まず読者に知ってほしいのは、
いまどき、精神科医ってのは、
そもそも最も胡散臭い存在のひとつだということだ。
なぜなら、精神科医の自殺率は、
普通の人の数倍なのだ。
彼らは、患者を、「病院の経営のために、
薬漬けにすることが、仕事」・・・とも言っていいからだ。
むろん、立派な精神科医も無数にいるし、
薬漬けと言っても、
あまり副作用のない薬もある。
しかし薬の中には、逆に、患者を自殺に追い込むような劇薬を処方することも、
珍しくないのだ。
つまり、大地一人、
精神科医を、まったく信用していない・・・
どころか、警戒しているんだ。
彼らは権限を持っているので、
健常者でも、強制入院させ、
彼らのテリトリーである病院に放り込まれれば、
廃人になって死ぬまで、外に出られない・・・
なんてこともありうるのだ。
(映画の「君よ、憤怒の河を渉れ」のようなことも可能なのだ)
言っておくが、心の問題は、
精神科医は何も知らないと言っていいだろう。
なぜなら、人間には、霊魂があるが、
彼らはそれを認めないからだ。
死後の世界も認めないし、
テレパシーなどの能力も認めない。
それらを「勝手な妄想」または「統合失調症」と診断するのだ。
彼らの手にかかれば、
空海もイエス・キリストも出口王仁三郎も
・・・そしてとくに陰陽師の安倍晴明などは、
皆、キチガイになってしまう。
(事実、精神科医のヤスパースは、
大霊能者のスエデンボルグを、「統合失調症」と診断しているんだ)
大地一人、日本には、ホンモノの精神科医は、
本当に少ないと思っている。
患者の心を必死になって理解しようとし、
患者の幸福を願い、癒してあげようとする人・・・それが
ホンモノの精神科医だ。
ところが、ほとんどは、
ニセの学説または薄っぺらな精神医学を学んで、
患者を薬漬けにしている・・・これが現状なんだからな。
悲しいよな。
もう一度だけ繰り返すが、
一部を除いて、全然信用できない・・・それが現状の精神科医なんだ
(ただし、それでも、明らかな精神異常者を、薬を使って、
「穏やかな状態」に留めておく必要がある。
だから精神科医は、絶対に必要な存在だとは思う)
大地一人は思うんだ。
普通の精神科医は、テレビに出るのが恥ずかしいと思う。
なぜなら、彼らは、そもそも人間の心についての本当の知識などはもってないし、
人間などは、よくわかっていないからだ。
ところが厚顔無恥な香山リカは、
なぜかペンネームを使い、普段はかけていないメガネをかけて、
出てくる。
言っていることに、妥当性があれば、大地一人も許すし、応援もしようが、
健常者を病人扱いし、
慰安婦問題の朝日新聞も弁護しているとなると、
「こりゃ、アカンで」ということになる。
むろん、朝日新聞のプラスの面は、
大地一人、常々、大いに認めている。
しかし、間違いを犯したなら、
しかも、それが日本の国際的地位を大いに損なって、
変な銅像まで、日本や海外で立っている・・・となると、
マトモな日本人なら、大いに怒ってしかるべきではないだろうか?
そして、朝日を厳しく糾弾すべきではないだろうか?
それが、マトモな日本人だと思う。
ところが、彼女は、そういう日本人を、
「ぷちナショナリズム」症候群などと、
病人扱いするのだから、口アングリとは、このことだ。
いつも言っているが、
日本のヘイトスピーチは、
韓国のヘイトスピーチよりも、10倍くらい規模が小さいぜ。
韓国は、普通の若い者が、
「日本列島は沈めばいい」とか
「東北大震災、お祝いします」とか
「朝鮮戦争は、日本と韓国の戦争」とか言っている。
また「剣道、柔道、生け花、孔子、漢字」は、
朝鮮製というバカげたことを言っている。
最近のネットでは、
「日本は、韓国がうらやましいんだろう」
などと笑止千万なことを書いている韓国の若者。
大笑いの大洗海岸だ。
正直、現在の日本にも、おかしいのがいるし、
1960年代70年代の学生運動も、ひどかったが、
でも、そういう人だって、支那の文化大革命の紅衛兵に比べたら、
ヒヨコのようなものだった。
紅衛兵はある種、「拷問、殺戮集団」だった。
香山リカは、
文化大革命当時の紅衛兵とか、
現在の韓国の若者が言っていること・・・
そういうものと、日本の若者を冷静に天秤にかけ、
日本の若者への発言してもらいたいものである。
大地一人も、2003年阪神優勝のとき、
1晩で3000人、道頓堀に飛び込んだ若者を見て、
「日本人って、こんなにアホだったのか」
と思った。
でも、病気とは思わなかった。
アホで何も知らないのに、
高見から立って、「あなたは病気です」と言う香山リカ。
彼女の後ろ盾は、医師免許だけだ。
控えめに見ても、
品位も実力も、平均的な日本人より、ずっと劣っていると思う。
彼女は病名をつけられた人の、
心の痛みを知るべきだと思う。
(心に痛みを与える人が、精神科医と言えるだろうか?
そう考えたとき、この文章を書かざるをない)
ちなみに彼女の父親は医師。
西川史子と同じだが、尊大さと身の程知らずとアホさ加減は、
どっこいどっこいの瓜二つだ。
ただし二人とも、今後、マトモになる素質はある。
更生できた後は、心より、受け入れてあげたいと思う。
現状では、何とも悲しいことだが、
「またバカが何か言ってるな」
・・・彼女への対応は、これで十分だと思う。