♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性の不満の9割は、会ってみれば、その通り

2015-05-16 22:27:32 | 日記

 

 

ネットでは、

女性たちの不平不満が、花盛りだ。

 

でも・・・

会ってみれば、9割は、その通りの女性なんだよな。

 

父親の悪口を言う女性は、実際に会ってみると、

「この女性なら、父親に嫌われて当然だな」と思う。

 

母親の悪口を言う女性は、実際に会ってみると、

「この女性なら、母親に嫌われて当然だな」と思う。

 

夫に縁のない女性は、実際に会ってみると、

「この女性なら、夫に縁がなくて当然だな」と思う。

 

女友達の悪口を言う女性は、実際に会ってみると、

「この女性なら、女友達に嫌われて当然だな」と思う。

 

でも、女性たちはそうは思っていない。

皆、相手が悪いと思っている。

 

そうやって、相手を恨んで恨んで、一生を送る。

 

ご苦労なこった。

 

ときどき、ぷっと吹き出したくなる。

 

 

 


マーリンズ監督は、野球を知らない?

2015-05-16 17:05:41 | 日記

 

マーリンズ、イチローが先発すると、

21試合で、13勝8敗ということらしい(5月15日現在)。

 

ところが現在チーム成績は、16勝19敗。

 

つまりイチローを代打で使うと、3勝11敗。

 

イチローを先発させると、

勝率がグングングンと、ハネ上がる。

 

大地一人が監督なら、間違いなく、

イチローを先発させるだろう。

 

勝負ってのは、最終的には、

実力じゃなく、運だと思う。

 

この原理を利用して、

「日本球界一の名監督」と呼ばれたのが、

三原脩だ。

 

三原脩は、巨人、西鉄、大洋、近鉄、ヤクルトで、

監督をして、日本シリーズで、5回優勝している。

 

彼は言う。

「ついてる選手を使えばいいのさ」

 

三原脩から見ると、

マーリンズ監督は、

野球をまるで知らないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 


そもそも、性器がワイセツっていうのが、おかしいのでは?

2015-05-16 12:15:29 | 日記

 

大地一人、若いころからいつも思っているが、

性器がワイセツっていうのが、

どうも納得いかない。

 

なぜなら、人間は、性器から生まれたからだ!

 

性器がなければ、生まれなかったんだ!

 

ということは、水道管でたとえれば、

水道水は肯定するが、

地中に埋まっている水道管を否定する

・・・・ということになる。

 

同じように、

ガスは肯定するが、

地中のガス管は否定することになる。

 

これ、どう考えてもおかしい。

 

むろん、性器を、人前で、ことさら見せる必要もないが、

見せたからと言って、

それがワイセツか?・・・となると、疑問で、

「余計なことをした罪」(笑)くらいでいいのではないだろうか?

 

確かに、白い壁に、赤いペンキが、ちょっとだけ塗ってあると変だ。

 

皆が服を着ているのに、一人だけ、裸でいると、変だ。

 

そういう「不調和の不快感」が、ワイセツと、間違えているんじゃないだろうか?

 

もしも、女性の裸体が、10万人、銀座を大行進していたら、

誰も、興味を持たないだろう。

あるいは、興味があるのは、最初だけだ。

 

性器をワイセツって言うのは止めたほうがいい。

 

「不調和罪」または「余計なことをした罪」に変えたら、どうだろうか?

 

・・・などと言っても、世の中、すぐには変わらないだろうけどね。

 

ただ、真実は述べておこうと思った。

 

ちなみに、大地一人にとって、女性器は、可愛いとしか思えない。

 

ワイセツなんて・・・とてもとても(笑)。

 

 

 


萩原流行の事故死、警視庁が賠償金支払いを提案

2015-05-16 10:51:35 | 日記

 

2015年5月15日、

萩原流行の妻代理人の堀内稔久弁護士によると、

「萩原流行の事故死に関して、

警視庁が賠償金支払いを提案している」

と明らかにした。

 

事故死に関して、

警視庁の護送車のミスを認めたものだろう。

 

これはいいことだと思う。

 

権力だって、間違いはする。

 

そういうときは、素直に罪を認めることだ。

 

すると、市民も、「ああ、警察って、信頼できるんだ」

ということで、警察の捜査にも協力するようになるだろう。

 

しかも、東京の警察がそういうことをすると、

それが、いい波及効果として、全国の警察にも、広がるだろう。

 

とても、すばらしいことだ。

 

1971年の大久保清事件。

 

強姦魔の大久保清が、8人の女性を殺したのは、

もともとは警察へのウラミだったという。

 

もちろん、大久保清の犯罪は絶対に許されないが、

「警察に言うわよ」「親戚に警官がいる」と言った女性が殺されていて、

そうでない女性は、安泰だったというのが真実なんだ。

 

(ただし群馬の女性たちが安易に、

大久保清の車に乗ったのも、問題だが・・・)

 

ただ今回の場合、萩原流行が、

有名人でなかったら、どうだったか?

・・・の疑問は、常につきまとう。

 

有名人でなければ、あるいは、

抗議をしなければ、

闇に葬られていた可能性も高いだろう。

 

ただ気になるのは、

前回も書いたが、

萩原流行が、2014年、「支那の反日ドラマへの出演」を快諾していたことだ。

 

親支那の人々が、異常に不幸な目に遭っているケースは、

あまりにも多すぎて、

どうしても、偶然とは思えないんだ。

 

小沢一郎なんか、支那に大議員団を連れて行ったすぐ後、

坂道を転げ落ちたもんな・・・

話は全然変わるが、

萩原流行と言うと、猫好きを思い出す。

 

大地一人も、猫が大好きだ。

 

猫はかわいいよね。

 

ゆるキャラでは、彦ニャンが一番好きナッシー!

 

 

 

 


パチンコ客は減っている?

2015-05-16 04:08:42 | 日記

 

昨日(2015年5月15日)、

中年の男性知人と話をしたところによると、

「大地さん、パチンコ客は、最近、

かなり減っていますよ」

ということだった。

 

この話、彼の行く東京墨田区のローカル・パチンコ店だけかもしれないが、

彼の話によると、「かなり減っている」と、あまりにも断言口調で言うので、

あえてブログに書くことにした。

 

パチンコの悪魔的なところは、

すぐに数万円がなくなることだ。

 

昔のパチンコは、手動式なので、

500円で、大分遊べた。

 

釘を研究するパチプロもいた。

 

大地一人も、遊んだ。

 

靴下やブリーフや鍋など、実用的な景品もだいぶ取得した。

 

しかし今は、アカン。

 

うまく行けば、7万くらいを手にできるが、

逆に、数十分で大金が、ぶっ飛んでしまう。

 

またさらに悪魔的なところは、

遠隔操作で、出玉を調整している

・・・・という証言(元パチンコ店員)が、

少なからず、あることだ。

 

専門家(若宮健という人)のアンケート調査でも、

「儲けている人は、500人中、ゼロだった」

ということだ。

 

パチンコ店は、賭博は刑法違反にも関わらず、

警察官僚、マスコミ、政治家に、

金や天下り先を与え、

怪獣(かいじゅう)のように、懐柔(かいじゅう)している。

 

主婦の中毒者も多く、

彼女たちは、負けると、

ヤケのヤンパチで、

平気で売春をする。

(ま、売春も、個人の自由と言えば、自由だが)

 

たしかに、ストレス解消などのプラス面もあるし、

何をやろうが、その人の自由勝手だが、

マイナス面が多すぎる。

 

知人は言う。

「でも、敵もさるものですよ。

最近は、明らかなサクラもいますよ。

一目でわかります。

初めて見る客ですからね。

球箱を山ほど積んで、黙々とやっている女なんかいるんですよ」

 

確かに、若い美人の女が、

球箱を山ほど積んで、やっていると、

男の客は、やりたくなるだろう。

 

そういう女は、

客も声をかけにくいという。

 

そう言えば、やしきたかじんの元妻も、

サクラって言ったな・・・

 

パチンコとの共通点は、

ともに朝鮮系・・・ということだ。

 

むろん、立派な朝鮮の人もいるし、

大地一人も、立派な韓国の人は、知っているのだが・・・。