本家でも取り上げた(ここ)このニュース
中央官庁勤めもツライ 温暖化対策で「熱中症」!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000010-san-soci
によると。。(以下、斜体は、上記ニュースより引用)
冷房設定を28度にしている環境省で、OA機器の出す熱などで室温36度を記録した部署もあり
だ、大丈夫なんでしょうか。。
人間もあぶないけど、機械にも良くないような気が。。。
むかーしむかし、某ワークステーション(いま、このブランドは無い)の某RISCチップは、ある一定の温度になると、熱暴走してしまいました。
そのため、そのワークステーションをつかうとき、ある一定以上、後ろをあけておかないと・・
おかしな文字を吐き出してリセット(>_<!)
という場面を、本当に見たことがあります。
(ウィリアムのいたずらのマシンではないんですが、同じ部署の人のマシンでなっていた)
まあ、いまは、コンピューター、良くなっているでしょうから、そんなことはないのかな。。
でも、わかんないっすよねー
熱暴走でデータがなくなっちゃいましたあ。。。
じゃ、しゃれになりません。やっぱり、涼しくする必要はあるでしょう。
昔なんか、大型コンピューターなんかは、一定の温度と湿度にしてたぐらいですから。。
そのころ、アイドル(IDLE)オペレーターをしていた、ウィリアムのいたずらは、
夏、コンピュータールームに入ると、「極楽、極楽」という感じでした。
(ただし、人によっては、寒すぎるという人もいます)
っていうことで、データが吹っ飛ぶとますいので、涼しくしたほうがいい気がするのですが。。
もちろん、それだけでなく、パソコンは後ろを開けて、換気できるようにしないといけませんが
(上記の熱暴走の人も、パソコンをうしろをあけないで置いたため、アツイ空気が循環して熱暴走になった。当時、部屋は、快適温度でした。はい)。