ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

クールビズの結果、熱暴走で、データが吹っ飛ぶ!なんてことは、ないかなあ?

2006-08-05 14:50:06 | Weblog

 本家でも取り上げた(ここ)このニュース
中央官庁勤めもツライ 温暖化対策で「熱中症」!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000010-san-soci


によると。。(以下、斜体は、上記ニュースより引用)


冷房設定を28度にしている環境省で、OA機器の出す熱などで室温36度を記録した部署もあり


だ、大丈夫なんでしょうか。。
人間もあぶないけど、機械にも良くないような気が。。。




 むかーしむかし、某ワークステーション(いま、このブランドは無い)の某RISCチップは、ある一定の温度になると、熱暴走してしまいました。

 そのため、そのワークステーションをつかうとき、ある一定以上、後ろをあけておかないと・・

   おかしな文字を吐き出してリセット(>_<!)

 という場面を、本当に見たことがあります。
 (ウィリアムのいたずらのマシンではないんですが、同じ部署の人のマシンでなっていた)




 まあ、いまは、コンピューター、良くなっているでしょうから、そんなことはないのかな。。
 でも、わかんないっすよねー

 熱暴走でデータがなくなっちゃいましたあ。。。

 じゃ、しゃれになりません。やっぱり、涼しくする必要はあるでしょう。

 昔なんか、大型コンピューターなんかは、一定の温度と湿度にしてたぐらいですから。。
 そのころ、アイドル(IDLE)オペレーターをしていた、ウィリアムのいたずらは、
 夏、コンピュータールームに入ると、「極楽、極楽」という感じでした。
 (ただし、人によっては、寒すぎるという人もいます)
 



 っていうことで、データが吹っ飛ぶとますいので、涼しくしたほうがいい気がするのですが。。
 もちろん、それだけでなく、パソコンは後ろを開けて、換気できるようにしないといけませんが
(上記の熱暴走の人も、パソコンをうしろをあけないで置いたため、アツイ空気が循環して熱暴走になった。当時、部屋は、快適温度でした。はい)。

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