全国らーめん戦記

多摩地区中心に全国出張・旅で食べたらーめんの備忘録。最近は年間600杯以上。
#全国らーめん戦記 #ラーメン

鮎ラーメン(世田谷区)

2007-09-16 12:45:06 | らーめん(東京23区内)
2007年9月16日(日)
登山による筋肉痛で足が痛いが美容院で髪を切った後多摩川をケッタで下る。
途中狛江で津。の召還を試みるが戸田公園で野球ちうということで失敗。
行き先を修正し二子玉へ。
目指す先は「鮎ラーメン」ぢゃ。
店に着くと3人待ち。
カウンター7席だが1席は使えなさそう。
らーめんのメニューは鮎ラーメン、まるごと、まるごとハーフに
夏限定の鮎涼ラーメン。
限定に弱いワシはこれに決定。
つけ麺にご飯、漬物、ウワサの鮎丸ごと焼きがついている。
つけ汁は鮎ダシが凝縮された冷やしジュレ風。
麺の量は少なめ。
鮎は背骨、内臓は抜いてあった。
ご飯の上には鮎フレークがのっており
鮎ダシをかけてお茶漬けに。
鮎づくしのらーめん定食で非常にうまい。
寒くなったら通常のらーめんを食べにこよう。
本日の走行距離60km
以下カウンターに貼っていたメニューの紹介。
鮎100%の特製フレークふりかけ青笹の香りが清涼感をはこびます
鮎節で丁寧に仕上げた特製出汁
特製ぼこぼこ麺に鮎の一夜干しで夏バテ知らず
暑い夏には赤かぶのしょっぽこが活気を与えてくれる
竹の器に入った鮎の煮こごりつけダレ
ゴマ山椒とも相性よし
特製花茶は鮎笹飯とお茶漬にして美味
鮎涼ラーメン1000円
場所:世田谷区玉川3-15-12
コメント (4)
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