フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 



 (この日も昼食は会議のお弁当)
          
 このところ、お弁当を食べる機会が多くあります。理由は二つ。一つは会議などで出される場合、もう一つは自分で買う場合です。
 まず会議などで出される場合。大学では、教員の都合が合わないことが多いので、昼食の時間に会議をするということがよくあります。そうすると、昼食をとる時間がなくなってしまうので、お弁当が出され、それを食べてそのまま短時間で会議をするということになります。また、高校の検定教科書(国語)の編集委員をしている関係で、高校の先生も仕事の後に集まれるようにと夕方以降に会議があり、まず夕食を食べてから会議ということになります。
 こうした食事と会議をセットにすることは、私は特に嫌ではありません。食べることには関心がありますが、忙しいと食事をとりに行くのが面倒なこともありますので、食事で出してもらえたらありがたいと思っています。
               
 もう一つは自分でお弁当を買う場合で、授業・会議・学生との面談など、予定が多く詰まっている日には、大学内の食堂へ食事にいくのも面倒なことがよくあります。そういう日はあらかじめ大学に来る途中にコンビニ等でお弁当などを買っておき、短時間で食事を済ませるようにします。
 本当を言えば、食事は美味しいものをゆっくりと楽しんで食べられたらいいのでしょうけれど、働きながらそんな贅沢を言ってもいられません。そういう楽しみは休日にでもとっておいて、通常はできるだけ短時間で食べられるようにと心がけています。
 ただ、ここで問題が一つ。出されるお弁当も自分で買うお弁当も、カロリーが高めだということ。自分で買う場合にはカロリー表示を見て気をつけてはいますが、それでも家で豆腐や魚を中心に食べるようなことはできませんから、どうしても家で食事するよりは高カロリーの食事になってしまいます。
               
 実はこのところ大学での仕事が忙しくなってきて、以前よりも家で食事しないで、外で食事する回数が増えてきています。お弁当に限らず、外で食事をすることが増えれば増えるほど、高カロリー食になりがちで、体重増加につながってきます。なんとか外での食事を低カロリーに抑えることを考えないといけない……そう思っている近頃です。
               



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 今年も、大学院生とワインを飲む会をしました。
 前にも書きましたが(→ 「大学院生とワインを飲む会」 「大学院生と赤ワインを飲む会」 )、私はワイン好きです。ただし、お酒に弱いので、たくさんは飲めません。しかも、少しずつでも飲み続けると、「γ-GTP」という肝臓機能を表す数値が上がってしまいます。ですから、家でワインを開けても少し飲んで、また数日すると少し飲んで、ということになり、そのうちワインが酸化して美味しくなくなってしまいます。
 そこで昨年から年に2回、大学院生とワインを飲む会を開き、みんなで一口ずつ味見をするということをしながら、大学院生同士を懇親の機会にしています。出席しているのは、原則、私の大学院授業に出ている人たちです。

  

  (まずはまじめに勉強してから)

 といっても、昨年は10人を少し越える程度でおこなっていたのですが、今年は大学院生・研究生(留学生)ともに増えたため、最初から20数人で始めました。後から室員さんや私の授業を履修していない大学院も来てくれたので、後半は全部で30人のにぎやかな会になりました。しかし、私のおごりですので、このまま大学院生・研究生の人数が増えたら、そのうち私はワイン代で破産することになるかもしれません(笑)。

  


 昨年は前期に白を飲む会、後期に赤を飲む会としましたが、今年は人数が増えたこともあり、白・赤に限定せず、スパークリング→白6本→赤6本、と飲みました。私のおごりですからそれほど高価なワインは用意していませんが、それでも同じくらいの価格で味・色・香りが大きく違うことが体験できました。国別でも、フランス・スペイン・ポルトガル・イタリア・南アフリカ・日本・アメリカ・アルゼンチン……など、多くの国のワインを飲み比べることができました。

  

  (使い終わったワイングラス。また次回よろしく)

 私が好きで始めたことではありますが、大学院生たちにとっても、楽しく、かつお互いの親睦を深める機会になってくれたらと願っています。



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 4月開始のテレビドラマも3~4回放送され、これから中盤という時期になってきました。各テレビドラマ作品に対する恒例のコメントを載せておきましょう。ちなみに、数字はここまでの平均視聴率です。

『月の恋人』 (フジ、月9)  22.4%(初回のみ)
月9です。ゴージャスです。上海です。キムタクです。ああ、そうですか。よかったですね。
でも、リン・チーリンは綺麗です。
           
『絶対零度』 (フジ、火9) 15.3%
警視庁に新設された特命捜査対策室を舞台に、新米刑事・桜木泉(上戸彩)の奮闘を描きます。難事件、謎解き、新米刑事、それぞれのエキスパートたち、そして主人公の成長……と、すべてがこの手のドラマのお約束に沿って作られています。新しさはありませんが、その分安心して見られるとも言えるので、それが視聴率に反映しているのでしょう。上戸彩の主演も、作品の作りも冒険していないところが成功の要因かもしれませんが、飽きがこないかが不安です。
          
『ジェネラル・ルージュの凱旋』 (フジ、火10) 13.8%
前作『チーム・バチスタ
』の続編。いいひとキャラの田口公平医師(伊藤淳史)と変わり者の厚生労働省官僚・白鳥圭輔(仲村トオル)のコンビもそのまま。テンポもよくて、今後にも期待が持てます。しかし、「血まみれ将軍」と呼ばれるカリスマ医師を演じる西島秀俊はじめ、木下隆行、戸次重幸、加藤あい……と、医者役を演じる俳優さんたちがそろって医者に見えないという配役は、いったい何なのでしょうか?物語内の謎解きよりも、キャスティングの理由の方がよっぽど大きな「謎」です。
          
『臨場』 (テレ朝、水9) 17.7%
今クールは刑事ドラマ6本。そのうちテレビ朝日4本。もう刑事ドラマの老舗です。巨人戦の野球中継もない、水戸黄門のないテレビの世界でその位置を継いだのが刑事ドラマなのかもしれません。
          
『I R I S』 (TBS、水9) 13.6%
初めてゴールデンタイムに進出した韓国ドラマの大作。企画段階から日本の会社がかかわり、第2回で秋田が舞台になるなど、日本の視聴者への配慮も欠かしていません。韓国から秋田を訪れるドラマファンも急増したとか。中身も大がかりなスパイ・アクションもの。主演もイ・ビョンホンとキム・テヒと豪華です。
問題は吹き替えの人選でしょう。イ・ビョンホンの吹き替えに藤原竜也、キム・テヒの吹き替えに黒木メイサ、など、「吹き替えにも有名俳優を使って豪華です!」とアピールしましたが、これは完全な失敗です。吹き替えは専門の声優さんの中から役のイメージに合う人を選ぶべきで、有名だからいいというものではありません。いつも吹き替えをしている俳優さんの顔を目に浮かんでしまうようでは、ドラマに集中できません。声をきかずに、キム・テヒの美貌をただ見ていればいいのでしょうか。
               
『Mother』 (日テレ、水10) 11.7%
小学校の女性教諭(松雪泰子)が虐待を受けている小学生の女の子を誘拐し、親子として生きていくという設定。女性教諭の方にも出生の秘密があるなど、あまり現実的な設定ではありません。一種のおとぎ話なのかもしれませんが、作品の作りはていねいです。設定が重くて見るのがつらいのですが、このドラマ枠は、以前にも「アイシテル 海容」のような「設定が重すぎて見るのがつらいけどよく出来ている」というドラマを放送しています。視聴率が上がらなくても、これは貴重なドラマであることは間違いありません。
松雪泰子は、若い頃は「白鳥麗子でございます」のようなゴージャス高ビーキャラが似合う女優でしたが、近年は「容疑者Xの献身」など、「影のある不幸な30代女性」がすっかり板についてきました。私も、ちょっとやつれた感じの松雪泰子の方が好きです。
          
『同窓会 ラブ・アゲイン症候群』 (テレ朝、木9) 14.0%
「同窓会不倫」という言葉があるように、同窓会で旧友に再会するというのは特別な感情があるようです。私も前に書いたことがありますが(→ 「愛宕中同期会の打ち上げ旅行」 )、同窓会というのはなかなか興味深いテーマであり、興味深い場です。非現実的な設定や展開はありますが、それはお約束だからいいでしょう。
しかし、井上由美子の脚本とドラマの演出がマッチしていません。脚本は切ない感じのドキドキ感を出しているのに、演出と映像の作りは再現ドラマのようにチープ感が漂っています。思いっきりロマンチックな「中年ラブ・ストーリー」に作ってほしかったです。
いくつになってもキレイな黒木瞳がお金持ちの役をやっていたら嫌みですが、夫のリストラで弁当屋さんでパートしている主婦を演じているので、そこは好感が持てます。
           (ク、クロキさん……)

『素直になれなくて』 (フジ、木10) 11.5%
ツイッターで知り合った5人の男女の恋と友情物語。過去からこの手のドラマは本当によくありました。名作『ふぞろいの林檎たち』以来、『DAYS』とか『天体観測』とか『ラスト・フレンズ』とか……です。この手のドラマはよくあって、出てくる人物たちが好きになれるか、同世代なら感情移入できるかが決め手だと思います。私は出てくる5人が「普通のいい人」じゃないところに好感が持てるので、けっこうこのドラマは気にいっています。たとえば、いつも「いい人」役の瑛太が今回もそうかと思いきや、第3回で「ハル」(上野樹里)を突き放すところがあって、彼なりの嫌みなところや葛藤が出ています。その瑛太扮する中島圭介と不倫する人妻(井川遙)のセリフなどは、「恋愛ドラマの神様」北川悦吏子ならではの脚本だと思います。あまりにも「いよっ!北川悦吏子!」という感じで、ちょっと前の時代のドラマを見ているような、古くさい印象はあります……。
           
『ヤンキー君とメガネちゃん』 (TBS、金10) 13.0%
マンガ原作で、ドラマを見ても「こりゃマンガだ!」という感じが随所にします。マンガならマンガに徹しているので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。仲里依紗は演技力があって、何の役をやってもそれらしく見え、この年代では欠かせない2番手(主役の次に重要な役をする)女優です。成宮寛貴(27歳)の高校生役もマンガだからいいとしましょう。ただし、高校受験の結果を見ている中学生役(つまり15歳の役)をしている成宮君にはちょっと同情してしまいました。
          
『タンブリング』 (TBS、土8) 8.7%
不良高校生が、こともあろうに男子新体操部に入部するという話。「不良」と「男子新体操」のミスマッチの面白さがすべてですが、私はけっこう楽しんでいます。しかし、「不良」「運動部」「友情」「熱血」「青春」……と、昔からの学園ドラマのパターンがあまりにもそのまま過ぎて、驚くほどです。
第3回で、日暮里君という不良が部活に来なくなり、みんなに顰蹙を買ったと思ったら、実は家計が苦しくてアルバイトしていたという話。最後に部員みんなで日暮里君のアルバイトを手伝って、めでたしめでたし。これはもう、青春ドラマのパロディになるようなベタな世界です。どうせなら、最後に「夕日に向かってみんなで砂浜を走る」シーンにしたら、もっとよかったのではないでしょうか。
          
『チェイス』 (土9、NHK) 7.2%
企業のリストラを請け負う会社の社員を主人公としたドラマです。さすかNHKというか、かつての『ハゲタカ』のような重厚な作り。しかし、これだけしっかり作っても、視聴率は『絶対零度』の半分以下。なんか悲しいです……。麻生久美子が綺麗だから、まぁいいか。
          
『怪物くん』 (日テレ、土9) 14.9%
ごめんなさい、見ていません。誰が見るんだろうと思っていたら、けっこう視聴率がいいんで驚きました。嵐ファンが見ているんでしょうか。
          
『新参者』 (TBS、日9) 16.5%
これまた刑事もの。しかし、東野圭吾原作の力もあるので、安心して見られるドラマに出来ています。阿部寛は原作のイメージをかなり違いますが、何を演じてもそれらしく見える実力ある俳優さん。原作とは別の作品としてみれば、十分楽しめる作品と言えるでしょう。
           

『女帝 薫子』 (テレ朝、日11) 8.6%
 テレビ朝日が新しく日曜深夜にドラマ枠。期待してみましたが、学芸会みたいでした。東北方言が聞けることが唯一の救いです。

          
『ゲゲゲの女房』 (毎日朝8、NHK) 16.1%
NHKの朝ドラはもう何年も見ていませんでしたが、久々に楽しみに見ています。気の弱い引っ込み思案な女性主人公を演じる松下奈緒は、顔立ちがきつくて、最初はなんだかむしろ意地悪そうにも見えました。しかし、見ているうちにそれらしく見えてきて、なんとなく主人公を応援したくなってきました。毎日見ているうちに洗脳されたのかもしれません。
でも、超貧乏暮らしをしているはずの松下奈緒なのに、いつも眉毛も綺麗に書けて
いるし、化粧も行き届いているのはなぜなんだ?



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 サッカー・ワールドカップ日本代表の発表が、もう明日に迫りました。私が選ぶなら、次の23選手です。ちなみに、岡田武史監督の選ぶメンバーを予想したのではなく、あくまで私が選びたい選手です。

【ゴールキーパー】
 楢崎正剛
   安定感抜群。もっとも信頼できる日本の守護神。
 川島永嗣
   キック力もあり、GKでは足下の技術が卓越している。
 西川周作
   次世代のエースGK。次のW杯のためにも行ってほしい。
【センターバック】
 中沢佑二
   顔の濃さならアフリカ勢にも負けないぞ。
 田中マルクス闘莉王
   出来にムラがあるが、高さと得点能力は捨てがたい。 
 岩政大樹
   がんばれ、私と同じ東京学芸大学卒業生。
【サイドバック】
 駒野友一
   右サイドも左サイドもできる貴重な存在。
 長友佑都
   無尽蔵のスタミナ。走る霊長類。
 内田篤人
   若さと俊足が魅力。守備もがんばれ!
【ユーティリティ】
 阿部勇樹
   センターバックもボランチもできて、FKも上手いぞ!
 今野泰幸

   地味だがボランチの他CB、SBもできる貴重な選手。
【ミッドフィルダー】
 遠藤保仁
   今や日本の中心選手。コンディションが少し心配。
 中村俊輔
   コンディションが不安だが、経験を含めて重要な存在。
 長谷部誠
   守備に奮闘しながら決定的な攻め上げりもできる選手。
 稲本潤一
   大柄な外国人選手の攻撃をつぶすのはこの人。
 松井大輔
   日本に数少ない、一人で突っかけられる選手。
 中村憲剛
   がんばれ、中央大学サッカー部出身。
【フォワード】
 本田圭佑
   本田はMFではなくフォワードとして起用せよ!
 岡崎慎司
   ダイビングヘッドだけでなく、ムードメーカーとしても貴重。
 玉田圭司
   W杯ドイツ大会の得点シーンをもう一度再現してくれ。
 森本貴幸
   鉄壁ディフェンスのイタリアで鍛えられた強さを見せてくれ。
 大久保嘉人

   ラフプレーもあったがガッツを前面に出す選手がいてほしい。
 田中達也
   横パスはもういい。達也のようにゴールへ一直線に進め!

 私なら、次のブラジル大会を見据えて、次の2名を
バックアップ
 メンバーとして(怪我人が出たときのために)連れていきます。
    香川真司・森重真人

 



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 田園調布にあるカジュアルなフレンチ風レストラン「ブラッセリー・ムー」へ行ってきまいした。
 田園調布といっても駅前ではなく、中原街道といわゆる六間道路の交差点から近いところにあります。小さなお店で、敷居の高いレストランではぜんぜんありません。料理はかなりの本格的なフレンチですが、店の内装やかかっている音楽はむしろ(なぜか?)南米的。明るい、軽いノリを大事にしているということでしょうか。たしかに肩が凝るようなフレンチではなく、リラックスして楽しめるお店です。
 この日注文したランチは、オードブル・メイン1品・デザート・パン・コーヒーの2200円のコースで、プラス400円のスープを付けました。値段的にはかなりリーズナブルです。ワインにもこだわりがあるようで、グラスワインでも十分美味しいワインが選ばれていました。
 オードブルは4品の盛り合わせ(冒頭の写真)。右下の人参の下にあるのはホタルイカ、右上は赤ピーマンのムースです。赤ピーマンのムースは初めて食べましたが、もともとはパリの三つ星レストランの名物料理なのだそうです。かなり濃厚な味で、パンに乗せて食べると美味でした。ちなみに、パンもシェフの自家製だそうで、これもまた美味しかったです。

 この日のスープは、蕪(かぶ)のポタージュ。コクを出すためにオリーブオイルが少しかかっていましたが、なくても十分美味しいので、私がオリーブオイルが無い方が好きでした。蕪は淡泊な味のように思いますが、スープにするとしっかり蕪の味がするのに驚きました。



 メイン料理は肉料理と魚料理から選択。肉料理は子羊のステーキで、私は羊が食べられないので、魚料理を選びました。魚料理は真鯛とホタテのポアレ。焼き具合が香ばしいし、付け合わせの野菜に使われている蕪や蓮根などの
和風の野菜との相性もよかったように思いました。



 デザートは、ブラッド・オレンジのムースかホワイトチョコレートのガトーショコラ。両方食べてみましたが、私は酸味のあるデザートが好きなので、ブラッド・オレンジのムースが好みでした。



 ところで、私たちが食事している間に予約無しのお客さんが3組も来たのですが、皆さん残念ながら入れませんでした。連休中のせいもあったかもしれませんが、かなり人気のお店という感じがしました。カジュアルなフレンチという店はこのところ多いと思いますが、ここは料理が本格的なわりに気軽に入りやすいお店で、そのせいかとてもにぎわっているようでした。
 肉料理と魚料理が一品ずつと料理の選択幅が少ないことはありますが、12席の小さなお店ですから無駄が出ないようにするのも大切なことです。そのおかげか、上のようなランチが2200円(+スープ400円)というのはかなりリーズナブルです。気軽に入れるお店ですし、
私もまた行ってみたいと思っています。
               



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 なぜか我が家にいるリラックマ……。
 最近ブログの更新が滞っているので、これでもいかがでしょうか。
 ちなみに、3月まで放送していたテレビドラマ『まっすぐな男』の中でも、これとまったく同じリラックマが何度か映っていました。


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