コメント
 
 
 
感想 (陳萌)
2010-05-16 01:18:59
宇佐美先生
 こんにちは
 私はちょうど きのう 「月の恋人」を見ました。リー・チーリンはきれいであることは私もそう思いました。
 でもどうしてあめんぼという奇妙な昆虫がでてきたのかさっぱり分からないのです。私の記憶の中であめんぼというのが水上に浮かんでいる蚊のようなイメージを持ていたが、溜池の近くに遊んでいる時、そういうものに近づかないように気をつけたものです。でもドラマであめんぼを見つけて人に幸せをもたらすことができるってとても不思議だと思いました。私にはどうしても理解できなかったのはいったいどういうわけで蚊みたいなあめんぼが幸せのシンボルにさせるのかということです。
 
 
 
陳萌さん、ありがとう (宇佐美)
2010-05-16 17:41:45
陳萌さん、コメントどうもありがとう。
       
私も、アメンボの意味がよくわかりませんでした。ただ、ドラマにも出てきましたが、アメンボは水がきれいでないと生きられないそうで、アメンボがいることは環境がよいことを示しているようです。ということで、アメンボを企業のシンボルにすることで、「環境を大切にする」「住んでいる人を幸せにする」ということをあらわしているのだと思います。脚本家の工夫の結果なのでしょうね。
ちなみに、下記のようなブログもありました。

「自然と親しむ」
http://blog.livedoor.jp/surf793388/archives/cat_10015725.html
 
 
 
怪物くん (通りすがり)
2010-05-17 04:11:12
怪物くん意外と評判いいですよ~
 
 
 
宇佐美先生に『相談』したい事があります。 (牢屋(ろうや)壮一)
2020-04-02 15:32:56
 牢屋壮一です。今回はタイトルにあるように宇佐美先生に『相談』したい事があります。
 それは何かと言いますとこの記事本文の一番最後に取り上げられている『ゲゲゲの女房』に関する事です。
実は私(牢屋壮一)はこのドラマ(ゲゲゲの女房)に出ていた『松下奈緒』の熱烈な大ファンです。その松下奈緒が出ていたゲゲゲの女房の『DVD』を買うべきか否かについて迷っています。私はこのドラマ(ゲゲゲの女房)が本放映されていた当時、リアルタイムで見ていた訳ではありません。又、再放映でも見た事はありません。
しかし、私は彼女(松下奈緒)の熱烈な大ファンなのです。これから書く事はドラマの『DVD』に限りませんが、DVDには『当たり』と『外れ』があると私は思います。ここで私が当たりのDVDと言うのは『面白い内容のDVD』と言う意味です。逆に『外れのDVD』と言うのは『内容が面白くない(つまらない)DVD』と言う意味です。
 いかに私が『松下奈緒』の熱烈な大ファンと言っても見た事のない『ゲゲゲの女房のDVD』を買うのは余りにも『リスク』が大きすぎると私は思います。当たりのDVD(つまり内容が面白いDVD)だったらまだしも外れのDVD(つまり内容が面白くない、つまらないDVD)だったらそれこそ『金をドブに捨てる』事を意味するのです。
 因みにこれは『蛇足』ですが、この『ゲゲゲの女房』のDVDには『総集編』と言うか『ダイジェスト版』と全話収録した『完全版』があります。
 話が横道に逸れましたが、ゲゲゲの女房のDVDを買うべきか否かについて宇佐美先生の助言と言うか『アドバイス』を頂きたいと思います。
 以上です。
 
 
 
女優の『松下奈緒』について。 (牢屋壮一)
2020-04-13 00:56:32
 牢屋壮一です。今回はタイトルにある通りこの記事本文で取り上げられている『ゲゲゲの女房』に出演した女優の『松下奈緒』について私(牢屋壮一)の思うところを書きたいと思います。
 宇佐美先生も御存じのように松下奈緒には『2つの顔』があります。言うまでもなく女優としての顔と『ピアニストとしての顔』です。誰もが知っているように彼女(松下奈緒)は東京音楽大学の『ピアノ科』を卒業しているれっきとしたピアニストです。女優としての彼女は当然ながらどこかの『芸能プロダクション』に所属していますが、同時に彼女はピアニストとしても活動しています。彼女はピアニストとしては『クラシック音楽系』のピアニストですが、いかに女優とは言えクラシック音楽に関する専門的な知識を持たない芸能プロダクションがクラシック音楽系のピアニストのマネージメントをするのは誰がどう考えても無理があると思います。私(牢屋壮一)の考え方としては彼女(松下奈緒)の女優としての活動は芸能プロダクションがマネージメントをするのは当然としてもピアニストとしての側面はクラシック音楽を専門とする音楽事務所がマネージメントすべきだと思いますが、これについて『宇佐美先生』はどのように考えられるでしょうか? この問題に関する『宇佐美先生』の見解をお尋ねしたいと思います。
 そしてこのコメントの最後に宇佐美先生は彼女(松下奈緒)の女優としての『演技力』と言うか将来の可能性についてどのように評価されますか?
 以上です。
 
 
 
NHKが発行している『ドラマガイド』と言う本について。 (牢屋(ろうや)壮一)
2020-11-25 17:14:37
 牢屋(ろうや)壮一です。今回はタイトル通り読んで字の如く文字通りNHKが発行している『ドラマガイド』と言う本について書きたいと思います。
 この『ドラマガイド』と言うNHKが発行している本はそれこそ読んで字の如く文字通り朝ドラ(朝の連続テレビ小説)や『大河ドラマ』の粗筋(ストーリー)や出演者を紹介した本です。
(尤もこのドラマガイドは書籍扱いではなく『雑誌扱い』の出版物のようですが)。
 発行している出版社はNHK系列の紐付き御用出版社である『NHK出版』です。
 実は私(牢屋壮一)もこの『ドラマガイド』を1冊持っています。それはこの『記事本文』の一番最後で取り上げられている女優でピアニストの『松下奈緒』が出演した朝ドラである『ゲゲゲの女房』のドラマガイドです。
私は女優の『松下奈緒』が好きなのでこの『ゲゲゲの女房』が放映されている当時に新刊書店(古本屋ではありません)で買いました。因みに私は2020年現在でも松下奈緒が好きです。
 これは以前にもこのコメント欄に書いた事ですが私は残念ながら『ゲゲゲの女房』の放映当時にはこの番組を見ていませんでしたが、松下奈緒のファンなので『ゲゲゲの女房』のDVDを買うべきか否か迷っています。
 今回のコメントは以上です(牢屋壮一)。
 
 
 
NHK総合テレビ(ここでは『NHK教育テレビ』と区別する意味で敢えて『NHK総合テレビ』と表現しています)でお昼に放映されている『ごごナマ』に女優でピアニストでもある『松下奈緒』が出演していました。 (牢屋(ろうや)壮一)
2021-03-11 09:19:11
 牢屋(ろうや)壮一です。これは宇佐美先生も当然ながら知っていると思いますが、NHK総合テレビ(ここでは『NHK教育テレビ』と区別する為に敢えて『NHK総合テレビ』と表現しています)で午後の御昼に『ごごナマ』と言うトーク番組が放映されています。因みに蛇足ながらこの『ごごナマ』と言うトーク番組はテレビ朝日系列で放映されている『徹子の部屋』の物真似番組と言うか猿真似番組である事は言うまでもありません。
 本題に入ります。先日放映された『ごごナマ』に女優でピアニストでもある『松下奈緒』が出ていました。
私(牢屋壮一)は何度も何回も繰り返して書いているように『松下奈緒』のファンなのでこれを見ました。そしてHD(ハードディスク)レコーダーに録画しました。消去しない限り何回でも何度でも繰り返し見られます。
 この『ごごナマ』に出ていた『松下奈緒』の話の具体的な内容ですが、当然ながら2010(平成22)年にNHK総合テレビで放映された彼女が出演した朝ドラ(朝の連続テレビ小説)である『ゲゲゲの女房』に関する話が中心でした。この『ゲゲゲの女房』の撮影現場の舞台裏と言うか楽屋裏の話もしていました。そしてピアニストでもある彼女のピアノ演奏もありました。
 私(牢屋壮一)は以前にも書いた通り『松下奈緒』はピアニストとしては(女優としてはもちろん別の話です)1980年代に放映された人気ドラマである『スチュワーデス物語』で片平なぎさが演じた架空の元ピアニストである『新藤真理子』型のピアニストだと思っています。その考え方は今でも同じです。しかし女優としての松下奈緒は私が見る限り『新藤真理子』的な側面は覆い隠されていると私は思います。
(松下奈緒さん、こんな事を書いて本当に御免なさい。許してください)。
 
 今回のコメントは以上です(牢屋壮一より)。
 
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