久しぶりに即レジの「BRUTUS」を見ながら、動画の世界を徘徊する。
ジャクソン・ブラウンのライブのレビューで、ベタ褒めした“Drums of War”とはこんな曲。アンプラグドだけれども、そこそこ迫力はある。これにバックのコーラスなどがかさなっていくと、かなり勢いがでてくる。
●The Drums of War by Jackson Browne
重なるボーカリストはこんな感じ。
●Jackson Browne Live - Lives in the Balance Mar, 17, 2007
ちなみに、バンドによる最近の“Lives in the Balance”といえば、これ。もちろん、今回のツアーには、デヴィッド・リンドレーは参加していないが、アレンジとしてはおおむねこの方向。
●Jackson Browne - Lives In The Balance
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そんなふうにジャクソンの映像をみていると、当然ながらブルース・スプリングスティーンと絡んでくる。
●Bruce Springsteen & Jackson Browne - The Promised Land
●Bruce Springsteen & Jackson Browne - Running On Empty
●Bruce Springsteen & Jackson Browne - Racing In The Street
そのボスが、オバマの選挙で披露し、1月の新譜に入るのは
●Bruce Springsteen - Working On A Dream - High Quality
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ついでに関連動画、ボブ・シーガーも発見。久しぶりに聴いたけれど、これはそうとうな名曲だな。
●Bob Seger - Against the Wind
●Bob Seger Against the Wind Live Kansas City, MO 12/2/06
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