「あなたの涙も、水上さんの吐き気もきっと調整弁なのよ。泣くべきなのに泣けない。吐くべきなのに吐けない。そんな人が大量にいて、それで、あなたと水上さんを通して、それらを消化している。きっと、そういうことじゃないかな?」『塔と重力』上田岳弘/新潮1月号
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 21:43
スコセッシ監督と出演者一同と並ぶイッセー尾形が“神様はいるな”と思った理由を語る『沈黙-サイレンス-』LAスペシャルレポート! - シネフィル - 映画好きによる映画好きのためのWebマガジン cinefil.tokyo/_ct/17024595?u…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 21:58
今日の朝日新聞の「書評委員が選んだ今年の3点」はいろいろと収穫があった。例えば、円城塔が選ぶ『すべての見えない光』(アンソニー・ドーア)。「この本を読み終えたときの感動は一体何に起因するのか、得体の知れない作用だとしかわからず、不安である」
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 22:14