『中動態の世界』―③ ⇒「スピノザはいかなる受動の状態にあろうとも、それを明晰に認識さえすれば、その状態から脱することができると言っている。」⇒
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月20日 - 00:00
⇒以上、『中動態の世界』(國分功一郎)の「第8章 中動態と自由の哲学――スピノザ」からの書き写し。この章で書かれているようなことが、なぜ人文系の学びがあるのか/必要なのか?の答え、到達点のひとつじゃないかと気づいた。つまり、自由とはなにか?
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月20日 - 00:01
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