これが私の生きる道

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これからの一青さん

2010年04月27日 22時30分29秒 | 音楽
この間の日曜日宿直で、夕方位に
そういえばミュージックラバーズに一青さん出るんじゃなかったっけ
って気付いて、家で録画してこなかったので
携帯のワンセグで録画しようと
電波が入る場所を探して(待機所ではワンセグ入らないんです)
予約して次の日確認してみたら見事に
「録画失敗しました」の文字が・・・
で結局見れずじまいです。

大体先々週のゲストがaikoでその次の週に一青さんなら
流れで毎週録画にしておいたのに
徳永英明なんか間に持ってくるから忘れちゃうんだよな。
なんか昨日のミスチルから愚痴が絶えませんが
お聞き苦しいのでもうやめます。

その一青さんですが、アルバム発売記念イベントを
もう何もやりそうもないので
そろそろ我慢していたCDを買おうかと思っています。
やっぱり不景気だから無料で何かするというのは
難しいんですかね。
ツアー会場で買ってもポスター付いてくる位なんで
あまりありがたみがないし。
ポスターって手にした最初の内は貼るけど
すぐに剥がしてしまい後は押し入れ行きというのが多いんですよね。
初回特典のDVDも既にテレビで放送されていて
録画しちゃってあるからこれもありがたみ薄なのが残念です。

ツアーは5月から7月まで続き、少しインターバルを置いて
新たなツアーが8月下旬から10月末まで続くんですね。
1年に2回、しかも合間が開かないというのは珍しい形態です。
前半は「花連街」中心の所謂アルバムツアーになるのかしら、
会場も比較的大きい場所が多いから
セットも演出も大掛かりな感じになると予想しています。

後半は「おかわりありませんか」というツアータイトルもそうだけど
回る会場もいわゆる市民会館クラスが多くて
セットもシンプルに今までの全ての楽曲の中から
満遍なく歌う感じでしょうか。
主催もディスクガレージなどのプロモーターではなく
そのホール自身が問い合わせ先になっているので
その街の町内会の人とかもたくさん来るんですかね、
チケット取るのにちょっと注意が必要そうです。

それで2つのツアーということは
プロデューサーは前半:小林武史、後半:武部さんと
読みましたがどうでしょうか。
今回のアルバム、小林氏の楽曲ばっかりですよね、
なんでミスチルもライブないしありえそうですが
でもそうなるとサポメンの紺野さんが外れたりしないか心配です。
今、紺野さんのブログみたら
「5月から一青さんのツアーがスタートします」って
書いてあったんで出そうな感じもしましたが
参加します、って断言していないのが怪しいです。
まぁ後半の小さい会場には小林氏の参加は絶対ないでしょうが。

音楽の知識に乏しいので、実際誰が演奏しても分かりはしないんですが
知っている顔ぶれだと安心感があるじゃないですか、人柄だとか含めて
その点、武部さんの方が見てて
ほんわかしているというかそんな気がします。
でも演奏中は90%以上、一青さんしか見ていないんですけどね。

とりあえず前半戦でうちから簡単に行けそうなのは
初日の座間と大宮、神奈川県民ホール、最終日の昭和女子
といったところです。
座間なんて行ったことないから小旅行がてらちょうどいいかなぁ、
最終日は絶対押さえるとして、
行き帰りが便利な大宮とどっちかにしようかなぁ。

後半戦は初日の和光市と最終日の多摩です。
和光市は自転車で30分位で行けるので第一候補です。
それで内容が良かったら多摩も行ってみようかなぁ。
7月中旬から8月中旬まで空いた期間に
apや音霊なんかに出るっていう流れになるといいなぁ、
それで11月から学園祭とか、
さすがにそれは厳しいか・・・
12月はまた単発で違った形態のイベントとか
一年フル回転で頑張ってもらいたいです。

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