今日は「走れ メルス!」という舞台を観にいってきました。
作・演出は野田秀樹です。
野田氏の舞台はこれで2度目ですが前回は「半身」という舞台を観にいきましたが
さっぱり内容が分からないまま帰ってきました。
それでも今回また行く気になったのは、出演者が深津絵里、小西真奈美、中村勘太郎、古田新太
という豪華キャストだからです、理由はそれ以上でもそれ以下でもありません。
そんなわけで渋谷に着いて開場まで時間があったのでLevis storeを覗いてみたら
なんと自分が正月に買った福袋が3袋も売れ残っていました。
わざわざ横浜くんだりまで買いに行った1月2日の苦労がすべて否定されて
がっくり肩を落とし、その痛い気持ちを引きづりながら観劇に臨みました。
残念ながら今回もまた内容が理解できませんでした。
おぼろげながら言わんとしていることがあるのは分かるのですが
それをどう消化させればいいかいまいち分かりませんでした。
やっぱりミーハー気分で観にいくとろくな事はありません、反省します。
野田氏がある雑誌で「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいなわかりやすいのはダメみたいなことを書いていましたが
ダメと言われてもいいから分かりやすいほうにいかせていただきます。
作・演出は野田秀樹です。
野田氏の舞台はこれで2度目ですが前回は「半身」という舞台を観にいきましたが
さっぱり内容が分からないまま帰ってきました。
それでも今回また行く気になったのは、出演者が深津絵里、小西真奈美、中村勘太郎、古田新太
という豪華キャストだからです、理由はそれ以上でもそれ以下でもありません。
そんなわけで渋谷に着いて開場まで時間があったのでLevis storeを覗いてみたら
なんと自分が正月に買った福袋が3袋も売れ残っていました。
わざわざ横浜くんだりまで買いに行った1月2日の苦労がすべて否定されて
がっくり肩を落とし、その痛い気持ちを引きづりながら観劇に臨みました。
残念ながら今回もまた内容が理解できませんでした。
おぼろげながら言わんとしていることがあるのは分かるのですが
それをどう消化させればいいかいまいち分かりませんでした。
やっぱりミーハー気分で観にいくとろくな事はありません、反省します。
野田氏がある雑誌で「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいなわかりやすいのはダメみたいなことを書いていましたが
ダメと言われてもいいから分かりやすいほうにいかせていただきます。
分かる人にだけ、分かればいいっていうのも、ちょっとなぁ。。
小説でも演劇でも、ある程度難しくても分かればいいのですが、あまり難解なのは作り手の自己満足かな?と思いますね。
それにしても豪華なキャストですね!映画ももちろんいいけど、ライブは本当にいいですよね。東京はいいですね。
typhoon-no15さん文章お上手ですね。ついついさかのぼって日記見てしまいました。
余計迷っちゃいました。
でも出演者の皆さんはマイクも付けず頑張ってましたよ!
そうそう明日はライオンキング観にいきます!
こういう時は東京に住んでいて本当によかったと思います。
文章はちょくちょく添削してるんです、あとから読むとおかしな書き方しているときあるんで・・・
でも「思います」とか「本当に」とかはできるだけ使わないようにしてるんですが
結構つかってますね、こうしてみると・・・
明日は「ライオンキング」の日ですか!ちょっとキャストをチェックっと。。わぁ♪友石シンバに谷内ナラですね。広瀬スカーと早川ムファサ観てみたいなー。感想UP楽しみにしています♪
あんなロングランだからどうしているのかと
思ってました。
本文もご覧下さい。