これが私の生きる道

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1つだけ好きな法律を作れるならこんな法律

2009年10月21日 19時55分09秒 | 芸能・テレビ
今日近所のスーパーに買い物に行ってレジに並んでいたら
前にいた20代の女の人が都コンブに缶チューハイを
かごにも入れずにレジに通していました。
邦画でこういうシーンがあるといかにもわざとらしい演出に感じますが
実際に目にするとシュールすぎて「嘘でしょう」って笑いそうになりました。
そしてその帰り道で、初恋の子の家の前を通ったら
この間まで酒屋さんをやっていたんですけど
それがクリーニング屋に変わっていてちょっとショックでした。
もしかしたらその酒屋を継いでいた可能性も0じゃなかったというのは
妄想しすぎでしょうか。

そんな妄想ついでに、バナナ炎というバナナマンがやっている番組で
「1つだけ好きな法律を作れるならこんな法律 ベスト3」という話をしていて
自分も考えてみました。
そのコーナーでも出ていましたが、「えばらない」という法律は
作りたいですね。
本当世の中には職場の肩書だとか仕事上の上下関係で
えらそうな人がたくさんいます。
そんな関係性がなかったらすご~く冷めた目で人間扱いしないところで
その為にも働かないですむ位お金が欲しいのでありますが
そういう星の下には生まれていないようで。

あと「叱らない」法律ね、これは叱らないといけない人間というのは絶対いるので
どうみても叱られるすじあいがない場合に
訴訟を起して裁判で裁くことができるといものです。
これが一般化すれば一方的に感情的に叱る人が少なくなるし、
裁判で客観視してもらえるので自分の悪かったところも分かるというか。
大体、自分はえばったり叱ったりしないから
逆にえばられて叱られるだけなのですごく不公平感を感じます。
かといってそんな人間にはなりたくないし。

もう一つつくりたい法律は「彼氏彼女のあるなしを名札をつけて公表する」
っていうのをつくりたいです。
別に名札じゃなくてもいいんですけど、
リモコンみたいので気になる人に向けてボタンを押すと
恋人あり、なしが表示されるようなシステムがいいかもしれません。
こういうのを探るのも恋愛の醍醐味という方もいらっしゃるでしょうが
そういう人は申告制で見れないようにすればいいと思います。

例えば、好意をもった人がいてその人に彼氏がいてもいいんですが
それが分からないとどこまで気持ちを傾けていいか迷います。
彼氏がいるって分かれば、そうなのかってそんなに踏み込まないですむし
第一、変に迫ってこられない分、相手もその方がいいと思うんですよね。
あと彼氏はいるんだけど最近うまくいっていない「微妙・・・」とか
今は恋愛する気はないことを示す「間に合ってます」とか
色んなバージョンが考えられます。

それはそうとクライマックスシリーズ、1対7ってどういうこと。
だからヤクルトに勝ってもらいたかったんだよな・・・

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