昨日aikoと会う夢を見ました。
ライブに行ってグッツ売り場に入ったら
aiko自身が店員をしていて近づいていったら
「よく、来てくれたね~」って握手してくれました。
それからちょっとして目が覚めてしまい、がっかりしました。
なぜかパンフレットが3冊も売っていて、しかもそれを買ったり
グッツ売り場にはほとんど人がいなかったりと
今思えばおかしなことばかりでしたが
不思議と夢だとどんなことでも受け入れられてしまいます。
変な話ですが、もし一生夢の中で過ごしていけるならば
そっちを選んでしまうかもしれません。
結局主観で何を感じるのかが重要なことで
究極的には現実でも夢でもどっちでも構わないのではないでしょうか。
「マットリックス」という映画では、
現実の世界では人間はコンピューターのエネルギー源になるために
カプセルに入れられていて悲惨な状況ですが
その中で空想世界を見せられていて
言わば夢を見させられている状態で今の私たちのような社会生活を営んでいます。
キアヌ・リーブス扮するネオたちがそれに反逆して
現実の世界に引き戻そうとするのですが
もし自分がその立場なら現実世界に戻さないでほしいです。
辛い現実よりも幸せな夢の中の方がずっと甘味です。
ドラマでよく事故などで一生意識が戻らない、でも生きている
みたいなシーンがありますけど
ほとんどの場合、その状態が可哀相って感じる人が多いと思います。
もし自分が愛する人がそうなったら目を覚ましてほしいと
願うことでしょう。
でもそれって自分がそう思っているだけで
本人は幸せな夢をず~と見ているのかもしれません。
相手の幸せを願うのならばその状態を受け入れるのが
本当の愛なのかもしれません。
何がなんでも真実を知ることがいいことにように思われていますけど
決してそうは思えません。
例えば経済状況など細かい情報を提示して
どれほどの不況なのか報道されても
それを知ったら不安になるしお金を貯めこもうとする意識が働いて
余計に不況感が増すスパイラル状態に陥ります。
報道だから嘘はつけないにしても、
大々的に煽るように伝える必要はないように思います。
ライブに行ってグッツ売り場に入ったら
aiko自身が店員をしていて近づいていったら
「よく、来てくれたね~」って握手してくれました。
それからちょっとして目が覚めてしまい、がっかりしました。
なぜかパンフレットが3冊も売っていて、しかもそれを買ったり
グッツ売り場にはほとんど人がいなかったりと
今思えばおかしなことばかりでしたが
不思議と夢だとどんなことでも受け入れられてしまいます。
変な話ですが、もし一生夢の中で過ごしていけるならば
そっちを選んでしまうかもしれません。
結局主観で何を感じるのかが重要なことで
究極的には現実でも夢でもどっちでも構わないのではないでしょうか。
「マットリックス」という映画では、
現実の世界では人間はコンピューターのエネルギー源になるために
カプセルに入れられていて悲惨な状況ですが
その中で空想世界を見せられていて
言わば夢を見させられている状態で今の私たちのような社会生活を営んでいます。
キアヌ・リーブス扮するネオたちがそれに反逆して
現実の世界に引き戻そうとするのですが
もし自分がその立場なら現実世界に戻さないでほしいです。
辛い現実よりも幸せな夢の中の方がずっと甘味です。
ドラマでよく事故などで一生意識が戻らない、でも生きている
みたいなシーンがありますけど
ほとんどの場合、その状態が可哀相って感じる人が多いと思います。
もし自分が愛する人がそうなったら目を覚ましてほしいと
願うことでしょう。
でもそれって自分がそう思っているだけで
本人は幸せな夢をず~と見ているのかもしれません。
相手の幸せを願うのならばその状態を受け入れるのが
本当の愛なのかもしれません。
何がなんでも真実を知ることがいいことにように思われていますけど
決してそうは思えません。
例えば経済状況など細かい情報を提示して
どれほどの不況なのか報道されても
それを知ったら不安になるしお金を貯めこもうとする意識が働いて
余計に不況感が増すスパイラル状態に陥ります。
報道だから嘘はつけないにしても、
大々的に煽るように伝える必要はないように思います。