1月9日(金)
職場の相談室には3匹のドジョウが、金魚鉢で飼育されている。8月に児童館を借りた際に、子供たちを伴って川へ出かけて魚を捕獲した。メダカやアブラハヤ10数匹と土壌が3匹だった。子供たちに命を育てる体験をして欲しいと、金魚鉢セットを購入したのだった。しかし、職員ですら金魚の飼育経験がなかったことや、餌の管理ができていなかったのか、あっという間にメダカやハヤは死んでしまった。1週間ぶりに出かけて見ると、なんと金魚鉢の水が腐るほど濁ってしまい、魚が浮いていた。子供たちにエサを預けてしまったために起きた事故だった。
水槽の底には1センチほどもエサが堆積されていて、これでは死んでもしょうがないと思った。結局最後まで元気だったのがこのドジョウで、やむなく相談室にて飼育を私がすることになった。
ドジョウだけ3匹なのも快適性を生み出しているのか、大中小のドジョウはとても元気で泳いでいる。
職場の相談室には3匹のドジョウが、金魚鉢で飼育されている。8月に児童館を借りた際に、子供たちを伴って川へ出かけて魚を捕獲した。メダカやアブラハヤ10数匹と土壌が3匹だった。子供たちに命を育てる体験をして欲しいと、金魚鉢セットを購入したのだった。しかし、職員ですら金魚の飼育経験がなかったことや、餌の管理ができていなかったのか、あっという間にメダカやハヤは死んでしまった。1週間ぶりに出かけて見ると、なんと金魚鉢の水が腐るほど濁ってしまい、魚が浮いていた。子供たちにエサを預けてしまったために起きた事故だった。
水槽の底には1センチほどもエサが堆積されていて、これでは死んでもしょうがないと思った。結局最後まで元気だったのがこのドジョウで、やむなく相談室にて飼育を私がすることになった。
ドジョウだけ3匹なのも快適性を生み出しているのか、大中小のドジョウはとても元気で泳いでいる。