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日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

県立・八ヶ岳自然ふれあいセンター (清里)

2015年11月15日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

森への出発点は、ここから

 

ここセンターは、八ヶ岳の自然や文化について、

楽しく遊びながら学べる展示や情報があります。

豊かな自然、豊かな環境がいっぱい「森の入口」です。

さあ出かけよう。


     1、季節の展示 

     
    木々の実がたくさん学習できるように             葉っぱの色々

 

     2、視聴覚ホール

 
スライドが始まる前の自然のお勉強               豊か、のどかな八ケ岳について


 

     3、特別展示ホール

 
油絵、水彩画が展示

 


たくさんの絵画が展示されていました


 

     
     4、図書コーナー

 
深田久弥が自ら登頂した100名山の中で
三つの条件は、①山の品格 ②山の歴史 ③個性のある山という。

概ね標高1500メートル以上という附加条件で選定した。


山の本に興ずる葛ハイ員

     5,五行歌

 

森が見える

森があふれ出す

雨上がりの昼下がり

土・木・草の匂い

いただきます 

 

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大根、ネギ、ニンジン

2015年11月14日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

子供たち宅へ、せっせと運ぶ

 

ためし掘り、思いのほか育っていた。

単品栽培なので、それほど気を遣わなくても、まあまあの出来です。


どっこいしょと車から降ろした、自宅車庫にて

 

大根二種、青くびと、聖護院を作った。

丸の聖護院は、食べてやわらかい気がする。

今年は、コメ麹から始まる千枚漬けに挑戦してみよう。

                                                  コメ欄は閉めています。

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七五三・国旗

2015年11月13日 | 総  日々是好日&出来事

菜園近くの国府台天満宮

 

子どもの成長を祝い、これからの元気と成長をお祈りする七五三。

日の丸の旗が交互に、祝・七五三の看板が目に入った。


土・日曜日には訪れる人が有るだろうが、あいにく雨の予報です。


国府台天満宮


落ちた樫の実がいっぱい落ちていました。

・ 天満宮日の丸飾り七五三
           樫の実踏みて雄々しく育て


祝う良き日に、親に手をひかれた御子さん達が、

樫の実を踏みしめながら、訪れることでしょう。

境内の樫の木のように雄々しく…そう思いながら神社を後に、

菜園への作業に急いだ。

 

 

                                                      コメント欄は閉めております。
                                                          お越しくだされありがとうございます。

 

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山梨、清里の秋を歩く

2015年11月11日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

吐竜の滝

 


カラマツ林を下りると川俣川に噴き出す滝がありました。

 

 


 
川俣川東沢に架かる小海線の鉄橋
この下に吐竜の滝が有ります

 

  
吐竜の滝下り場付近、鎖場の為、進むを待つ後続の人達

 

ボケ写真ですがご容赦ください。

デジブック 『晩秋の吐竜の滝』

 

 

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NHKラジオ深夜便、今日(11/10)・誕生日の花

2015年11月10日 | 総  日々是好日&出来事

ガマの穂

NHKラジオ深夜便は毎晩聞いています。
11,15~翌朝5,00分までです。
高齢者向きの番組で懐かしい歌あり、
地方からの便り、適度の教養・娯楽番組で、
聴きながら眠ります。

先ずは、この歌をお聞きください 唱歌

 

神話・因幡の白ウサギ

古事記に記される因幡の白兎神話は、
大国主命が毛皮をはがされた ウサギの話を 聞いていくところから話が始まっていきます。
淤岐ノ島に ... [私はその上を跳んで数えて 渡ろう」と
いうウサギの話に欺かれてワニたちは 気多の前まで一列に並びました。
その 上を踏んで・・・・・・・・・・・・・ 。
大国主命がウサギに施したのは日本初の医療という説もあります。


紙芝居では此方を

ガマの穂

今日(11/10)誕生日の花は,ガマの穂です。

 

コメント欄は閉めております。
の DBをご覧ください。
 

 

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秋の清里(山梨)高原ハイキング

2015年11月09日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

雨の中を終始歩く、けぶる清里、間もなく初冬。

 

雨に歩けば 肩が濡れる

雨に優しい 詩(うた)を唄えば

雨よ 言葉を 話せるならば

雨よ このまま 連れてって呉れるならば

雨の思い出となって 帰れる日まで

雨にけぶる清里よ

 さらばキヨサト。

 

リーダーの一言

『雨には雨の風情が有り、雨でなければ味あえない景色、

晴れたなら、もっと良かった、そう思いながら・・』
皆さん頑張りました。

10月8日(日曜日) 

清里の歩き地図

 



高低差を見ました。

3D で作画しました。
清里駅前→吐竜の滝→清里駅前に還る

 



 合羽と傘は終始離さず晩秋の清里を楽しみました。

 

                                    
  ある時は強く降ったり止んだり、坂道を滑ったり。

       カメラを構えるのに苦労しました。

ボケボケ画像ですが・・・・閲覧下されば、望外の喜びです。
 
カメラを上に向ければ雨露が、傘を被れば鬱陶しい、撮ると直ぐ合羽に仕舞い込み

没にした画像が沢山出ました、悪戦苦闘の撮影でした。

 

デジブック 『小雨降る清里を歩く』

 

『吐竜の滝』
は別枠にて編集します。

 

 

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開かずの踏切・3つのポイント (その2) 

2015年11月09日 | 紀  現場にアタック、何でも

1、京成電車車庫の移転、2、駅前広場の創出、
3、高砂団地跡地の活用

(時間の許す方、この高砂地区付近の理解出来る方は、一緒に考えて見てください)

 

街の将来像

                            開かずの踏切がいまだ工事できない事由

                    1、京成車庫が移転しない限り効果、立体交差は出来ない。
                 立体交差にすると、駅舎が高く急こう配で電車が上がれない。
                  (距離が短い)

               2、駅前広場の創出、ロータリ広場
                 バス、タクシー等が乗り継ぎ出来る広場、憩える緑の広場。

               3、車庫の移転と跡地利用
                 移転後の跡地は、街の発展とリゾートの拠点とする。

               4、高砂団地の建て替えと用地創出
                 ①京成車庫を地下にし上部を公園化する
                 ②医療、福祉、商業の生活サービスの移転を図る。

 

高砂地区協議会の出先本部 PR 



高砂音楽祭の一部で『高砂地区開発協議会』のブースが有り勉強してきました。
概略は上に記した状況です。

 

 三つのポイント絵図

駅前広場、高砂車庫、都営団地跡地

 

電車車庫



ここから高架駅舎へは、急こう配で電車が登れない。

 

 高砂団地高層化に伴う跡地利用

広大に広場が。



これからも、これ等5階建て団地を壊し広場にする。



高砂北公園横に、高層化なった建物と広大な跡地が創出されています。

 

これ等の資料は、

『高砂地区開発協議会ニュース
1~10号』

また上記 ↑ のPRから得たものです

 

 

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若い人の特権

2015年11月07日 | 技術  PC・創作・作りもの

失敗

 


葛飾区伝統工芸展から

 

失敗、失敗

若い人の特権です

堂々と失敗する覚悟は、出来ていますか

全てが結果

失敗して、卑屈な心を持たなければ 

成功の一歩

失敗と成功は裏表

『失敗学のすすめ』

 

      コメントは閉めています。

 

 

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開かずの踏切 京成線・高砂踏切 (その1) 

2015年11月05日 | 紀  現場にアタック、何でも

 高砂地区開発協議会ニュースから

(時間の許す方、この付近の理解できる方は、お読みください) 

 

高砂駅付近の踏切の現状(2つの踏切)

  この踏切の前に立つと全く嫌になってイライラしてしまう。
朝7,30分ごろ所用でこの道を通った。手前50mの付近で警報機が鳴り、遮断機が下りた。

警報機下に矢印が消えたかと思うと、反対方向の矢印が交互の繰り返して点灯する。
時間にゆとりが有ったので、≪現場にアタック何でも見てやろう』観察した。

  朝の通勤帯は、電車の本数が多い。そして何といっても開かずの踏切のガンに成っていると思われるのが、高砂車庫に出入りする電車の動向でした。仕事を終え空になって格納される電車、これから出発し鉄路を走る電車等の往来の激しいことに気がついた。
スカイライナー、北総線、柴又線、快速線などが間髪をいれず通過するのも分かりました。

 
「高砂街づくりアンケート」によれば、朝のピーク時間は、50分以上閉まっているとのことでした。

  都道307号線の朝の自動車は、踏切を避け手前の信号を右折し裏の細い道を抜けて、高砂橋に至る。細い道の相互交通ですから、歩行者はハラハラしながら車に注意しながら通行しています。仕事場に通う道なので、横断歩道を渡れないこともしばしばです。

  

1  車庫寄り踏切 


ヨーウカ堂側から見た踏切

  


高砂出張所方向を見る

  

2 都道307号線、高砂駅踏切 


中央に見えるテントは交番です。歩行者、自動車車の渋滞が解ります

 

 3  朝夕の自動車の迂回路

     クリック

     赤線は踏切個所
黄色線は自動車の迂回路

 

踏切を通過する電車は、この通りです

 

次回は、
高架線路、立体交差と言い続けられてきたが未だ出来ない事由
その根本を検証してみたい。

                        コメント欄は閉めています。

 

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故郷の山に向かいて

2015年11月05日 | 文学  五行歌

望郷の念・両神山(あるblgerの一言から)
 

標高1,723m。日本百名山

山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説、

また、日本武尊の東征のおりこの山を八日間見ながら通過していったので

八日見山(ようかみ=りょうかみ名づけられて、

「龍神を祭る山」が転じて両神山となった」という説など様々です。

 
蔵出し画像から、道路左右は、ブドウやイチゴの郷です。

我が故郷の実家は,この奥100m先に存在します。
ここが通学路で、毎朝毎夕に幼馴染と道草しながら通いました。

舗装道路に有らず、曲がりくねった、の人たちが“道普請”する粗末な道でした。

道普請”=みちふしん とは、
自分たちの道は自分らで修復修繕し砂利を撒いて補修した。

 

両神山の青い峰

行きは背にして

帰りは正面 

山から始まる

通学路

 

 

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