ちょいと寒かったが一心に描いていた
=水元公園にて=
この光景を見ていたら、小学校の「図画」の時間を思い出した。
先生が、生徒を連れて高台の場所に行き、どこでもいいですから描きなさい。
生徒数が、45名も居たので、先生の視野に入らない、遠くに行った人もいた。
このように描いている人を見ると、
絵心が有ったらいいな=…と、いつも思ったりしています。
茅の枯れた水辺ゾ~ン、探鳥の人が見えます
多くの人が散歩を楽しんでいた。
空は青空良い天気
世の中には二種類の人間がいる。「絵心のある人」と「絵心のない人」だ。
前者のなかには漫画家を目指す人もいるだろう。そこまでとはいかなくても、
サラッと描いた絵が上手いと一目置かれることもある。
絵心のない人にもいろいろいるが、
なかでも悲惨なほど、絶望的なほどに絵がヘタな人がいる。
かく言う私(縄文人)もそのひとりだ。
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