力(ちから)がグイと入って持ちやすく感触よし
駅の階段の手すりは、現在見かける物はパイプで直線です。
年老いて最近は、駅の階段で利用する。
そんなことから、目に飛び込んできた異色な手すり。
【ウエーブの付いた手すり】でした。
持ってみた。掴んでみた。
若干の細め、波形の為に力が入り、色付きだから温もりを感じました。
波形手すりに着けられた、階段下の点字案内標識
階段に取り付けられた波形手すり
永福町駅
パソコンで検索、こんな形でヒットしました。
これからは波形が主流になるかもね!!
見かけたら関心を持って、感触を確かめてみてください。
波型手すりに点字案内・・・弱者に優しいと思います。
岡山は点字ブロック発祥の地で、福祉県のように思っていましたが、このような手すりは見かけません(と言っても、岡山駅にもとんとご無沙汰ですから解りませんが)
最近、私も足腰の衰えを痛感する事が多くなりました。
手すりのお世話になる日も近いでしょう・・・
今朝もはっきりしない天気ですね。
この波型手すりですが、初めて見ました。
素晴らしいアイデアですね。
ぜひとも、感触を確かめてみたいものです。
明日、霧降高原でニッコウキスゲを見に行ってきます。
半年ぶりの山歩きで、歩けるか心配です。
使ってみればなるほどと時間できるのでしょうね。
けさ(2日)は
「仰天ミステリーを旅して 秩父鉄道」を見ていました。
懐かしい長瀞などが出てきましたよ。
足腰が弱くなりました。
手すりを使うと楽で、利用しています。
お^っと波型の手すり、初めて見たのでちょいとカメラを向けました。
おそらく人間工学にもとずいて工夫してあるので、だんだん広まるのかな・・・・・・・?
点字の始まりは岡山、なるほど、頭にインプットしておきます。
霧降高原ですか!!いいですね。
きっと黄色い花、ニッコウキスゲが満開で、山男さん夫妻を元気よく向かい入れてくれるでしょう。
歩くならやはり山ですね、天高く、景色がスライドのように変わり、行く人たちを飽きさせない。
縄文爺さんでは、足腰が弱く、せいぜい高尾山、ゆったりのんびり山の景色を味わいたいものです。
いつもわが故郷をきにかけていただき、サンキュウデス。
確かに水清き荒川、長戸路、山高き緑連なる。
よく皆さんから「縄文さん、景色良いところから、なぜ東京へ」
と聞かれます。
「ハイ…、景色が良いだけでは、おまんまが食えません」
こう答えるのに精いっぱいです。
コメント欄 気づかなかった。。
わがまちの 橋の欄干の 手すり この形です。
河口で海が見えるから波をイメージしたものですって。
堅いイメージの構造物の中 曲線は ちょっと温かいですね。
今日もいい日でありますように・・・
わざわざかき分けて、さかなぼりコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、曲線は ちょっと温かいですね。