五行歌
料理よし、場所よし、友よし
お別れ会にふさわしく盛り上がりました。
美味しい料理の数々
思い出を話しながら歓談する皆さん
思い出の山茶臼岳
茶臼岳頂上
Ａ班これより頂上、Ｂ班下山開始（Ｅさん、Ｔさんが見えます）
縄文人
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最後の事業も盛大に、そして無事に終わり、安堵しています。
皆様と楽しい時を過ごすことが出来て、幸せな２０年でした。
食事をしている写真に写っている、こぼれるような笑顔の裏には、やはり寂しさが隠れていることでしょう。
これからは、新しい目標に向かっていつまでも元気で、素晴らしい毎日を過ごすことを、願っています。
葛飾区ハイキング連盟は、永遠に不滅です。
また必ず下る・・・。
今度登る時には
相棒は変わっているかも知れないが
山はきっと微笑んで迎える
日常もまたかくの如し・・・
熱中症に気を付けて・・・・
雨で中止になるかな・・・
雪の残る道 滑らないように・・・
そんな困難に打ち勝って みんなで一緒に過ごしたひと時
メニューも美味しそうですが
楽しい時間がだんだん残り少なくなって・・
一連の記事と 今回の五行詩で そんな寂しさが伝わってきました。
また 新しいこと 始めてくださいね。
一気に登りつめたロープウエイ。
その後、登っては休み、休んでは元気を出して頂きへ。
そっと、気持ち良い風が山頂を吹き抜けた。
Ｙさん、もう私は無理、下山します！これをリードしたＴさん、山のベテラン。数々の思い出です。
Ｂ班「弱小」がちょいと先へ山頂に到着、
Ａ班「健脚」に受け渡し、Ｂ班は先を急いだ「下山」。
思い出の茶臼岳でした。
・それぞれに思い出秘めて別れいく
今日の元気を明日へと繫ぐ
≫葛飾区ハイキング連盟は、永遠に不滅です。
胸に秘め頑張りましょう。
身にしみついていた、葛ハイ行事、タマシーが抜け去ったようで寂しいです。
次は方向うを変えて暇つぶししようかと思っています。
たゆまざるコメント、励まし有難うございました。
山はうそをつかない、山は偉大なお友達、たくさんの恵み有難う。
そんな気持ちでいっぱいです。
ゆるぎなきモモママさんのコメに勇気付けられ、そして元気が出ました。
これからは、視点を変えて、それなりに頑張ります。
美味しそうなご馳走を前にしても、皆さん何処か寂しそうですね。
遂に葛ハイも解散しましたか。
高齢化と共に仕方ないですね。
上った山は下りなければなりません。
沢山の貴重な体験を胸に、これからは縄文人さんらしく新しい道を歩んで下さいね。
葛ハイで出来た沢山の友達の輪は、消える事がないでしょう。
昨今の家族を見てみても核家族、若者、お年寄りそれぞれ別所帯。
葛ハイにも若者が入って来ましたが長続きしませんでした。
山ガールなどと言われますが、やはり若者とお年寄りは区別されるようです。
高齢化の波が押し寄せて
解散という最後のラストランになりました。
皆さん何かしら寂しさをまぎれ交わしていました。
たくさんの素敵な想い出は皆さん夫々の宝となるのは間違いないことでしょう。
五行歌が端的に言い得ていると思いました。
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葛ハイ 長い事続いたんですね！
私が葛飾に住んだのは昭和３９年オリンピックの年、
市川に帰って来たのは昭和６２年 記憶に間違いが無ければ・・・
もう少し居ればもしかしたら仲間に入れてもらっていたかも知れませんね。