”どじょうの政治”をやり抜く
野田氏の横顔
農家出身の両親のもとで育った。派手さはない自身の外見を「選挙区は都市部だが、何故かシッティボーイに見えない」と振り返る。・・・・と、投開票の直前の政権演説で笑いを誘った。新人時代から毎日地元での街頭演説を欠かさない。≪どじょうの政治≫を、とことんやり抜いてもらいたい。
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それで投票した人もけっこういるのではないでしょうか。
相田みつおさんが一段と名前を広げましたね。
浅草のどじょう屋もTVでとりあげられていました。
民主党の党首、日本の総理大臣、小沢の傀儡政権が出来るよりよほど期待が持てる。
泥臭くても良い、日本の国を立て直してくれるのを期待します。
どじょうより昔懐かしい「どぜう」の看板の方が好きですね。
この方のやることを期待します。
昨年蔵前のドジョウのお店で戴いたどぜう料理を思い出しました。
前管、後小鳩、問題は多いでしょうが期待します。
どぜう に期待したいですが・・・
外国の人が言っていました
あの人 誰?
大丈夫でしょうか
≫代表選をテレビで見ていて演説のうまさに感心しました。
どじょう、雪だるまの例えを聞いて分かりやすかった。
選ばれた以上、国民は野田さんを信頼して任せるより仕方がありません。よき方向に向うことを希望して・・・・・・・・・。
どじょうと金魚
自分をどじょうにたとえたあたりはやや親近感がもてるように気がします。
総理大臣は話がうまくなければ。
野田さんに託しましょう。
どじょう料理を食べたことがありますがあまり美味しいとは思いませんでした。個人差がありますが・・・・・。
毎日の辻説法・・・認めます。
速く、確実に、一歩一歩政策を進めてもらいたい。
私の意中の人が選ばれた、期待します。
一歩一歩政策を進めることにより、知らない人もぱっと後光が射してくる日があるでしょう。
実績は後からついてくるものでありましょう。
どじょうが水面に浮かび上がることを信じて。
という川柳が載っていました。
日本が頼りにしている大国の報道官のことでしょうが
そうからかわれても仕方ないことを繰り返してきましたよね。
今度ばかりは“どうじょ”よろしくと願いたいものですね。
飾り気の無い話し言葉が心を打ちます。
庶民に分かりやすいやさしい言葉で接し、どじょう精神を貫いてほしいですね~!
官僚言葉の演説はもうごめん!
田舎の泥臭さそのものがいいのです。