八剱橋架け替え工事(途中経過)
八剣橋(やつるぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、
東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸八丁目を結ぶ。
橋名は西岸の奥戸八丁目に所在する「八剱神社」から名付けられた。
1959年(昭和34年)9月[ 新中川掘削工事に伴い架橋された。
交通量が多くなり橋幅が狭く車両が相互交通できなく、拡幅のためにかけ替えと成りました。
通学路のため朝夕は、奥戸中学校の生徒が多く渡ります。
橋は、奥戸中学校西方100m程に有ります。
大きな看板で標示
歩車道が分離され広くなります。
橋脚は出来上がりました。
仮説歩道橋
左端上の森が八剱神社
仮説歩道橋から下流を見る
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