日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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5・7・5

2020年08月19日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

兼題・「秋暑し」

 

 

 

立秋を過ぎた後の暑さ。例年、八月いっぱいくらいは暑い日がつづく。いったん涼しくな った後で、暑さがぶり返すこともある。

子季語         残る暑さ、秋暑し、秋暑、餞暑

 

開かずの京成・高砂踏切

立体交差促進の立て看板、黄色丸。この後背地に高砂車庫があります。
車庫から高架まで電車が登るのに3~400mの距離が(なだらかな勾配
にするために。)必要です。そのため高砂団地高層化に伴い、車庫用地を確保した。
金町へ通勤していた時、25分待たされて、遅刻のことが有りました。

 


 

 

 

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古き画像を訪ねて・・・・。

2020年08月19日 | 紀  旅行、葛ハイ山行


      守屋山三角点


長野県・守屋山 
2005、8、14登頂

 

守屋山とは

 諏訪市、茅野市と伊那市高遠町の境にあり、山頂から北に諏訪湖を見おろすことができる。
 この山と諏訪湖の間にはご存知諏訪大社が祀られているが、その大社には本殿がない。

なぜかといえば、大社の南に聳える守屋山そのものがご神体であり、昔から観天望気や雨乞い
祈願の山としても崇められてきた。

 またこのあたり一帯は、日本列島を横断する糸魚川~静岡構造線と、同じく列島を縦断する大断層の
中央構造線が交わる地点にあたり、地質学的にも極めて興味深い山といってよい。
 
 危険個所もなく登りやすく、展望にも優れた山として人気も高く、信州百名山にもかぞえられている。

 

1、参加者   25名
2、ルート  出発→中央高速諏訪IC→守尾山登山口バス停・杖突峠口→登山開始 急登→キャンプ場→東峰->西峰->昼食
    下山->別ルートにて下山->立石口->バス到着
3、時 間  登山口出発  10,10分
        山 頂  12,00分 
        下 山  12,40分
              
        帰 路、 14,30分 
        東京着  19,30分

 


 元葛ハイ員の面々、女性が多し


 15年前の縄文人

この頃はまだ踏ん張りが効いた!
今はその踏ん張りが効かなくって…アタフタしています。。



守屋山は「その2、その3」と続きます。

 

 

コメ欄はSHUTです。

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