宝蔵院境内の様子(掲載遅れ)
中川土手を散歩していると、四本柱の鐘楼が眼前に!!
何時も目にしているのでたまには境内に、境内は緑豊かにして静寂なり。
しばしの都会の喧騒を忘れ、緑に浸かり心の落ち着きを取り戻す。
チョイと古い夏場の画像です!!、彼岸花が下を向いていた。
此処宝蔵院は、都内屈指の彼岸花の名所として訪れる人が多し、・・・が
2~3本の花では名所とは言えない、訪れる時期を間違えたか~~?
ブログの下書きにて、眠っていては可哀そう、陽の目を当てた。
無縁仏の数々
本堂
無縁仏について・・・。
ツワブキ
ニラの花
ツル植物はどのようにして這い上がったのか・・・・?
不思議~ふしぎ~~
枝から下がる蔓の植物
彼岸花数本
石灯篭
奈良時代から僧侶が灯りを保護する目的で用いるようになりました。
* さりげなし恋には無縁彼岸花 (縄)
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もう広く使われていますね。
「枝葉に走る」は最近の政治家の風潮かな!?
「幹事」「幹部」、さすがは木の中心部の言葉!
あれはその樹の「根」鉢がコンクリートで狭められてしまい、十分に
「根」を張れなかった樹であったと見えました。
街路樹がすでに「ネ」を上げていて、もろくなっていたのではないでし
ょうか。
街路樹の植えられる環境についてもよくよく考えて、ことにあたらない
と、街路樹が可哀そうだと思いました。
今度の総裁選は俄かに流動的になって来ましたね。
もしかすると意外なお方を担ぎ出して、それで収束していきませんでし
ょうか。
この内容を、早速にお蔵の「根っこ」に伝えたところ、そのような激励を
頂いたのでは、私たちも皆さまの前に出てご挨拶したい!!
そんなささやきが漏れ伝わってきました・・・。
「その2」として「根張り」を掲載しました。
コンクリートにて固められた根張り、欅

崖にすがり付く根っこ~~!
三角公園にて
何が何でもしがみ付いて・・・生きる!!!
蔵出し、高尾山に山行
キット皆さんにお目にかかれて「根っ子達」も、喜んでいることでしょう!!