toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「数学記号の誕生」 ジョセフ・メイザー(訳:松浦俊輔)

2014年10月18日 | 読書日記
『数字、「+」、「ー」、「π」、「i」(=√-1)、・・・などの数学記号がこうやって生まれたんですよ。』といった内容の本を期待していたら全く違った。
内容が複雑な上に、原本のせいなのか翻訳のせいなのかわからないけれど文章が非常に理解しにくいので書いてあることがちっとも分からない。


河出書房新社
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